141101、黄金律。 | エンエンの「何でもあり」なブログ

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普段、話し相手がいないので、ブログを読んでくれる方が話し相手だと思って、語りまくります。時には、つまらないと感じたり、短かったり、長かったりするかもしれませんが、たまには、読んであげて下さい。

何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。(マタイによる福音書7章12節)

有名な聖句ですね。

ボクは、こうも考えられると思います。

人から、されたら嫌なことは、他人にもしてはいけない。

いじめとかケンカとかで、よく聞く言葉ですね。

ボクは、いじめられて仲間外れにされて育ったせいか、協調性がありません。手助けをするのもされるのも苦手です。

人から、されたら嫌なこと=助けてもらうこと。

だからボクは、人を助けてはいけないと思っています。助けを求めて来るならば、助けてあげますけど、こちらから「大丈夫ですか?」と手を差し伸べることは、まずありません。

人々が、せっせと働いている中、ボクは手伝わず、ボーッと見ています。多分、人々は「見てないで、手伝えよ!」と、心な中で思っているに違いありません。でも、ボクからは「手伝いましょうか?」とは行きません。

ボクは、エホバの証人ではないですが、献血や輸血には反対です。ボクは、生死の間であっても、輸血して助けてほしいとは思いません。だから、ボクの血によって、誰かを助けたいとは思いません。ボクの血が、誰かの体内で生きるなんて、考えられません。誰かの血が、ボクの体内に入るなんて、もっと考えられません。

ボクって、冷たいですか?

では、また。