”鉛筆画 シュワちゃん” | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
お絵かき好き
料理好き
DIY好き

年老いたシュワルツェネッガー


描いた当初はうまいかなと思ったけど、今見るとそうでもない。

下手。


4B鉛筆1本で、という条件付きで見ればうまい方だろうけど。


4Bの狭い白と黒の範囲の中で陰影つけて、モノをそこそこそれらしく見せるというのは生半可な技術では描けないです。


だから自分は4B鉛筆に拘ってます。


さらに、カタチを正確に切り取るデッサン力、

さらに絵を絵として見るに耐えるモノにするには構図が必要です。


全部正確に見せるなら、製図で言うところの三角法で十分です。


でもそれでは、人に感動を与えることはできない。


三角法のなかのどの部分(構図)を切り取るかが重要です。

それが構図です。