フィクサー気取りの森、正義を捨てて保身に走る下村 | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
お絵かき好き
料理好き
DIY好き

誠に情けない話。


自民党の元幹部、森元総理。

この人、東京五輪問題でも渦中の人でしたよね。

そう、もう政治家ではないんですよ。


今回の自民党の問題、根っこのパー券=裏金問題もこの森が臭い。

故安倍前総理の決定を覆した張本人なのではないか。

すでに政治家じゃないのにね。


昨日、期待された下村元文科相の発言。

結局下村は明言、証言しなかった。


器じゃないのにフィクサー気取りの森。


この森という総理経験者の後ろにはいろんな裏の人たちがいるんだろうな。

印象から見て頭はそんなに賢い人じゃないはず。

だから後ろに意思決定をする人つまり真のフィクサー的人物、もしくは頭の切れる知恵袋がいるはず。

さらに、過去の実子の死亡の際の事件もあることから、裏社会の人とかも繋がりがありそう。


いろんな意味で怖い人なんだろうね。

だから、森氏の専横を許してしまってるんだわ。


恐ろしや。

下村氏もビビりまくりだわ。

今回の不明朗発言から察するに、この下村の保身的行為がのちのちの自身の政治生命を縮めることになるだろうね。きっと。

国民の批判は免れない。


森をズバッと切ってでも、正義を貫く方が国民の受けは大きいんだけどね。