【テクニック21:受かるエントリーシートはリアルです】



年間1000名を超えるエントリーシートを読むと、


ひとつの感想を持ちます。


それは、「リアリティがない」です。


リアリティがないエントリーシートには、


感情移入、共感できません。


結果、読み手から高い評価を


もらうことはありません。


むしろ、読み手の記憶にすら残りません。


よく学生同士がエントリーシートを読み合い、


「おまえらしさが出てるね」、


「この話は共感できるよ」と評価しています。


これは、書き手を知っているから


リアリティを感じるだけです。


実際の読み手である人事は


あなたを全く知りませんので、


友人の感じるリアリティは


通じないと考えてください。


今回から数回にわたり、


リアリティを増すテクニックについて


書いていきます。


初めて会う読み手にも感情移入させる


テクニックです。


是非、参考にしてください。

【テクニック20:主観と客観の割合 part3】



主観情報と、客観情報の違いは



わかりましたか?



ずばり、次の文章の違いです。



主観:

わたしは、一度も嘘をついたことがない正直者です。



客観:

小学生のころから地域のボランティアに参加しています。

いまでは、地域の小学生50名をまとめるボランティア長に

なっています。




エントリーシートはどうしても、



自分をアピールしよう!!と



なります。



そのため、主観的な情報が極めて多くなります。


しかし、読み手の立場になると、


主観的情報よりも客観的情報に、


説得力があるとわかります。


ただ、主観的情報を一切書かないことは


不可能ですので、主観と客観のバランスを


考えてエントリーシートを作ってください。


わたしが、奨めるのは、主観:客観=3:7の割合です。


是非チェックしてください。




つづく


※このブログはエントリーシートの

テクニックについてのみ、たんたんと書いています。



【テクニック20:主観と客観の割合 Part2】


前回、主観的な文章はリアリティがないと書きました。


例えば、


「わたしは、人生で一度も嘘をついていない」


などです。


では、次の文章を読んでください。


小学生のころから地域のボランティアに参加しています。


いまでは、地域の小学生50名をまとめる


ボランティア長になっています。



「正直」、「優しい」、「面倒見がいい」などと


書いていないにもかかわらず、


好印象を受けませんでしたか?


この印象の違いは何か?


これは客観情報を使ったことが理由です。


つづく