[テクニック26:and or butメソッドPart2]


前回は、次の例文に対して手順1を行いました。

例)

バレーボールの試合で歩くだけで全身に響く

腰痛に襲われ、顔を歪めながらスパイクを打っ

ていると、周囲の仲間の顔までもが苦しそうに

なっていました。チームプレイにおいて雰囲気を

壊すことはあってはならないことでしたが、

痛みという弱さに負けてしまいました。

手順1:「、」、「。」ごとに文章を切る。

今回は手順1の後に、手順2、手順3を行って

ください。

手順2:「、」の場所に接続詞「and or but」の

適するものを選び、当てはめる。

①バレーボールの試合で歩くだけで全身に

響く腰痛に襲われ(and

②顔を歪めながらスパイクを

打っていると(and)

③周囲の仲間の顔までもが苦しそうに

なっていました。

④チームプレイにおいて雰囲気を壊すことは

あってはならないことでしたが、(but)

⑤痛みという弱さに負けてしまいました。

手順3:次の条件を当てはめる。

and」:①後ろの文と切り離す。

②後ろの文とくっつける 、①か②のどちらかを選択。

or」:「もしくは」などでつなぐ。

but」:「しかし」「ただし」などでつなぐ。

見直し後)

バレーボールの試合で歩くだけで全身に

響く腰痛に襲われました。顔を歪めながら

打つスパイクは周囲の仲間の顔までも苦しく

していました。チームプレイにおいて雰囲気を

壊すことはあってはならないことです。

しかし、痛みという弱さに負けてしまいました。


どうでしょうか?


一文70文字もあったものが、35文字前後まで短くなります。

また、「、」の数も圧倒的に減らすことができました。

メッソド適用前に比べて読みやすくなっているはずです。

例)

バレーボールの試合で歩くだけで全身に

響く腰痛に襲われ、顔を歪めながらスパイクを

打っていると、周囲の仲間の顔までもが苦しそうに

なっていました。チームプレイにおいて雰囲気を

壊すことはあってはならないことでしたが、

痛みという弱さに負けてしまいました。

見直し後)

バレーボールの試合で歩くだけで全身に

響く腰痛に襲われました。顔を歪めながら

打つスパイクは周囲の仲間の顔までも苦しく

していました。チームプレイにおいて雰囲気を

壊すことはあってはならないことです。

しかし、痛みという弱さに負けてしまいました。

このメソッドはほとんどの文章に使うことができます。

是非試してみてください。


【テクニック26:and or butメソッド】


自分で書いたエントリーシートを見直しますよね。


ただ、どこがよくて、どこが悪いのか、

わかりますか?
エントリーシートの見直しは

他人に読んでもらうことが一番です。
しかし、いつでも他人がいるわけではありません。
そこで、自分で効果的にエントリーシートを

見直す方法を書きます。
今回の「and or but」メソッドは多目の文量になるので、

2回に分けて紹介します。


次の文章があります。




例)バレーボールの試合で歩くだけで

全身に響く腰痛に襲われ、顔を歪めながら

スパイクを打っていると、周囲の仲間の顔までもが

苦しそうになっていました。

チームプレイにおいて雰囲気を壊すことは

あってはならないことでしたが、

痛みという弱さに負けてしまいました。



この文章を見直すときに用いるのが

and or but」メソッドです。

使い方は簡単です。

まず、手順1を行ってください。

なお、次号まで多少時間があるので、

自分のエントリーシートを

手順1まで済ませておくと効果的に読めますよ。



手順1:「、」、「。」ごとに文章を切る。

①バレーボールの試合で歩くだけで全身に響く腰痛に襲われ、

②顔を歪めながらスパイクを打っていると、

③周囲の仲間の顔までもが苦しそうになっていました。

④チームプレイにおいて雰囲気を壊すことは

あってはならないことでしたが、

⑤痛みという弱さに負けてしまいました。




つづく








[テクニック26:ひらがな part2]


前回はエントリーシートでこんな例を出しました。

1)わたしのアルバイトは、


大量のメニューをすべて


覚えることから始まった。


2)わたしのアルバイトは、


おびただしい数のメニューを


ことごく覚えることから始まった。

そして、ひらがなの使い方でリアリティが


増します、っときました。

他にも、


「大変な事態が起こった」=


「ゆゆしき事態が起こった」


「たくさんの仕事が残っていました」=


「どっさりと仕事が残っていました」


のように、多くのひらがながあります。


是非、意識してひらがなを


使いリアリティを上げてください。


つづく