さて、いきなりですがエントリーシートクイズです。


問題:みなさんは以下の課題をどんな順序で書きますか?

1.学生時代に頑張ったことは何ですか?
2.あなたの長所と短所は?
3.弊社の志望動機

続けてもう1問。

2008年度 日清食品株式会社(総合職)

1.学生時代に力をいれたことは何ですか?
2.日清食品のここが好き!!!
3.あなたはどうやって”打倒!カップヌードル”を実現したいですか?
4.自分を漢字一文字であらわすと…?そのココロは?
5.今までの人生で最大のピンチ!を教えてください。また、それにどう取り組んで、どう乗り越えましたか?
6.「あなたらしさ」を写真を使って自由に表現してください。

さあ考えてください!!

長い間、中断していました。


すみません。


これより、平日は書き始めます。


2011年度は例年に増して就職活動が厳しくなります。


そして、その厳しい就職活動の全てはエントリーシート提出からです。


みなさんの就職活動に私のエントリーシートブログが


お役に立てばと思います。



[ テクニック29:古畑任三郎に学ぶES part2]



みなさんは高視聴率ドラマ 古畑任三郎って見たことありますか?


このドラマは刑事 古畑が完全犯罪をもくろむ犯人を巧妙な推理と話術で

追い詰めていく内容です。


では、なぜ?この古畑任三郎がエントリーシートの「読みやすい」とつながるのか?




古畑任三郎は、最初の10分でほとんどの場合、犯人が分かります。


つまり、視聴者は犯人が分かった状態で、古畑の推理、話術を楽しむのです。

これって「読みやすいエントリーシートは1行目に結論がくる」と、よく似ていませんか?





【ドラマ 古畑任三郎】

序盤:犯人が分かる

中盤:犯人を見つけるため調査開始

終盤:決定的証拠を突きつけ、犯人を逮捕

ラスト:古畑が犯人に説教(自分の考えを述べる)





【エントリーシート】

1行目:質問に対する「結論」

中盤:「結論」に至る前の、経験・経緯を書く

終盤:自分に「結論」を気づかせてくれた決定的な経験・経緯を書く

最終行:結論を使って自分の考えを述べる



つまり、ドラマ 古畑任三郎と「読みやすいエントリーシート」の構成が同じなんです。


まず、自分のエントリーシートを「1行目、中盤、終盤、最終行」に分けてみてください。

そして、その流れが、ドラマ 古畑任三郎のようになっているか?とチェックしてみてください。