[ テクニック29:古畑任三郎に学ぶES part2]



みなさんは高視聴率ドラマ 古畑任三郎って見たことありますか?


このドラマは刑事 古畑が完全犯罪をもくろむ犯人を巧妙な推理と話術で

追い詰めていく内容です。


では、なぜ?この古畑任三郎がエントリーシートの「読みやすい」とつながるのか?




古畑任三郎は、最初の10分でほとんどの場合、犯人が分かります。


つまり、視聴者は犯人が分かった状態で、古畑の推理、話術を楽しむのです。

これって「読みやすいエントリーシートは1行目に結論がくる」と、よく似ていませんか?





【ドラマ 古畑任三郎】

序盤:犯人が分かる

中盤:犯人を見つけるため調査開始

終盤:決定的証拠を突きつけ、犯人を逮捕

ラスト:古畑が犯人に説教(自分の考えを述べる)





【エントリーシート】

1行目:質問に対する「結論」

中盤:「結論」に至る前の、経験・経緯を書く

終盤:自分に「結論」を気づかせてくれた決定的な経験・経緯を書く

最終行:結論を使って自分の考えを述べる



つまり、ドラマ 古畑任三郎と「読みやすいエントリーシート」の構成が同じなんです。


まず、自分のエントリーシートを「1行目、中盤、終盤、最終行」に分けてみてください。

そして、その流れが、ドラマ 古畑任三郎のようになっているか?とチェックしてみてください。