“魚串を世界へ” -58ページ目

時代はめぐるよ

近代食堂さんに取り上げて頂きました!ありがとうございます!

「注目トップの着眼点」というコーナーです。



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今月号の近代食堂さんの特集で

1970年代~2000年代まで年代ごとの流行った飲食店を特集していたのですが、

時代は繰り返すな~と感じました。(というか、近代食堂さんは1970年からあったのか!すごい!!)




例えば


1972年9月に「つた」という炉端焼の均一価格店の特集がされている。

「全品250円均一で料理を提供。そして焼き上がった素材を櫂(かい)でお客様に渡す提供演出も大いにうけた。」


→これなんかはまさに今デジャブのように、全国に乱立している単一価格居酒屋の発祥ではないか。

でも、当時の250円って結構高そうだな。

かい(木のへら)にのせて商品を提供なんてのは炉端焼のお店は結構やっているぞ、今。



1982年1月には「まるはな」という朝・昼・夜の三毛作のお店の特集がされている。

「朝はおにぎり屋、昼は定食屋、夜は焼鳥の居酒屋と三毛作で売上は300万から600万へと倍増。」


→おお。今話題の三毛作。



他に超巨大なネタをウリにした寿司屋や、しゃぶしゃぶの器具一式を含めたデリバリーなど、

本当に今でも使える、そして、今“新しい”として流行しているものもあります。




“全く新しいものなどない”とはよく聞くフレーズです。


歴史に学ぶのは大事な事かもしれませんね。



ちなみに2000年代のヒット商品としては


“日本再生酒場”

“AKITA DINING なまはげ”

“鳥番長”

が取り上げられていました。


30年後の日本で、


“おおお、立ち飲みって新しいね!”

“エンターテイメントショーって結構面白いんじゃない?”

“焼鳥をお客さんに焼かせたらいいかもね!”



みたいな会話が繰り広げられているような気がします。