時代はめぐるよ
近代食堂さんに取り上げて頂きました!ありがとうございます!
「注目トップの着眼点」というコーナーです。
今月号の近代食堂さんの特集で
1970年代~2000年代まで年代ごとの流行った飲食店を特集していたのですが、
時代は繰り返すな~と感じました。(というか、近代食堂さんは1970年からあったのか!すごい!!)
例えば
1972年9月に「つた」という炉端焼の均一価格店の特集がされている。
「全品250円均一で料理を提供。そして焼き上がった素材を櫂(かい)でお客様に渡す提供演出も大いにうけた。」
→これなんかはまさに今デジャブのように、全国に乱立している単一価格居酒屋の発祥ではないか。
でも、当時の250円って結構高そうだな。
かい(木のへら)にのせて商品を提供なんてのは炉端焼のお店は結構やっているぞ、今。
1982年1月には「まるはな」という朝・昼・夜の三毛作のお店の特集がされている。
「朝はおにぎり屋、昼は定食屋、夜は焼鳥の居酒屋と三毛作で売上は300万から600万へと倍増。」
→おお。今話題の三毛作。
他に超巨大なネタをウリにした寿司屋や、しゃぶしゃぶの器具一式を含めたデリバリーなど、
本当に今でも使える、そして、今“新しい”として流行しているものもあります。
“全く新しいものなどない”とはよく聞くフレーズです。
歴史に学ぶのは大事な事かもしれませんね。
ちなみに2000年代のヒット商品としては
“日本再生酒場”
“AKITA DINING なまはげ”
“鳥番長”
が取り上げられていました。
30年後の日本で、
“おおお、立ち飲みって新しいね!”
“エンターテイメントショーって結構面白いんじゃない?”
“焼鳥をお客さんに焼かせたらいいかもね!”
みたいな会話が繰り広げられているような気がします。
