“魚串を世界へ” -54ページ目

飲食店の真実 1

昨日、


ワタミ会長の渡邊美樹さんの講演に行ってまいりました。


一言、感想を言うと素晴らしかった。としかいいようがありません。


“無私”の境地というのでしょうか、カンボジアに140校の学校をボランティアで建設したり、


とにかく、自分の幸せとは他人の幸せにすることだ、というのを本心から行動されている方です。


その言葉は重く、もはや人生に悟りを開いている境地でしょう。


ちなみに尊敬されている方は“マザーテレサ”だそうです。


僕が外食で起業するのを決意したのは渡邊社長の店頭公開までの半生を書いた“青年社長”を読んだ、というのがかなり影響しているのですが、その話をすると長くなるので今日は割愛します。


(ちなみに僕が最も尊敬している経営者は2人いまして、起業家としては孫正義さん、一人の人格としては渡邊美樹さんです。)


外食で働かれていて未読の方は是非、読んでみてください。


青年社長〈上〉 (角川文庫)/高杉 良
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渡邊会長の2時間の講演が終わり、質問タイムになり、会場の一人がこのような質問をしました。

“渡邊会長が今、24歳の創業時に戻ったら、同じようにまた外食で起業しますか?”

それに対して、渡邊会長は、

今は外食はとても厳しい産業。今後20%から30%は衰退していく。 外食はお客様のありがとうを集められるとても素晴らしい産業だが、今から成長させるのはとても大変。今ならば在宅介護の分野で起業するでしょう。



という旨の事をおっしゃっていました。

それを聞いて、さすがだな、と思いました。

渡邊美樹さんは起業前に数字に強くなる為に経理の会社に就職して、半年間みっちり数字の勉強をこれでもか、というくらいやったそうです。

ただ単に、“飲食やりたい!”だけではなく、論理的に市場の成長性、必要な能力を見極めている。

そして、当時の居酒屋業界は全然サービス業として機能していなく、ひどいサービスをしていた。

だから膝つき接客、おしぼりを広げて渡すなどの今では当たり前のサービスを徹底することで

差別化をしていき、いまでは600店舗を超えるお店を展開しています。

その渡邊美樹さんが、今からの飲食は相当厳しいといっている。

これは紛れもない真実でしょう。

そして、これから飲食で起業しようとしている方はその事をわかった上で起業をした方がいいと思います。

そんな事わかっとるわい!と言う方も多数いるのは承知で、でも安直に考えている人がとても多いので

あえて書きます。

飲食はある程度のお金を集めることができれば、簡単にお店を出す事が出来ます。

街を歩いていて目にするお店はほとんど飲食店ですから、誰にでもできる、と勘違いしてしまいます。

自分がお店に食べにいって、もしくは働いていて、これ位なら自分でもできる。と思って起業を決意します。

でも、多分、そのお店は赤字です(笑)飲食店はほとんどのお店が赤字です。 

では、どんなお店が、そしてどんな人が飲食で成功するのか、、、、、、

なんか、長くなったので、続きはまた今度。

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11月17日に魚串ライセンス説明会をやります。

僕は今後の居酒屋で勝ち残る方法を話させて頂きますので、

今後起業を考えている方、2店舗目3店舗目を考えている方は是非、お越しください。

お申込はコチラ から

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