“魚串を世界へ” -494ページ目

人こそ全て。

今日は気分がいい。


2人面接。


2人とも素晴らしい人格者。


弊社への入社が決まった。



今年に入っていい人材の入社がたて続けに決まっている。


特に募集をだしているわけでもなく、


全て人と人とのつながりで。



この人材不足の時代に嬉しいことです。



特に働いている社員の紹介が一番嬉しい。



だって人は自分のいる環境に自信が持てなければ


自分の知り合いを紹介できないから。



僕達は“外食産業で働く人間が誇りを持てる環境”をつくっていく。


現在、飲食店で働く事に対して、世間のイメージはよくない。


希望就職ランキングにも外食企業が上位にくることはまずない。


飲食で働く事に対して家族に反対されることもあると聞く。




僕達アントレストが目指すのは・・・


“知性と感性を兼ね備えた魅力溢れる一流のビジネスマンを育て上げ


起業家として輩出していく。”


ことであり、同時に


“業界で最高水準の給料と福利厚生”を実現させること。



何故か?


それが僕の中での“起業したいと思う人間にとって”あったらいい会社だと思うからです。



僕は素晴らしい会社を作っていきます。但し“将来起業をして社会貢献をしていきたい”と思う人に

とってです。

そういう人のためだけに労働環境を整えていきます。


うちの会社に給料やいい条件だけを求めてくるサラリーマン的発想の人はいられない環境を作っていきます。



なぜなら目指している方向が違うとお互いが不幸になるし、僕自身楽しくないからです。



僕の目指す企業とは価値観を共有している同志の集合体です。



今後も熱い同志とめぐり合えることを楽しみにしています。