拝啓~転職を繰り返し、自分の価値を落としている君へ
入社3ヶ月で自分はバー業態をやりたい、といってやめた人間がおりました。
正社員として働くのが初めての彼に対して、
明らかに逃げだと感じたので、
説得しようとしましたが、
若さゆえか、
聞く耳を持たないので、
うちはやめてもいいが、次は2年は続けろ、という話をしました。
彼も“自分のやりたいことなので絶対続けます”と言っておりました。
先日、
次の職場を1ヶ月以内にやめた、という話を人づてに聞きました。
悲しいですね。
やりたかったバー業態ではなかったのか?
次はどんないいわけを用意してやめたのだろうか?
人間関係がうまくいかない?
思ったような店ではなかった?
・・・・・・
そうして、自分の価値を下げ、信頼をなくしていくのです。
力のない人間に居心地のいい場所なんてあるわけありません。
あるとすれば、衰退していくお店です。一時の“楽”です。
環境は与えられるものではなく、創っていけるものです。
居心地のいい場所は自分の力でつくっていくのです。
信頼できる仲間は、信頼できる人間の周りにしか集まりません。
転職を繰り返し、いいわけを繰り返すたびに、自分の信頼という財産を切り売りしているのです。
そもそも、経験の足りない若者にほ、やる気の継続でしか組織に貢献できないはずです。
おちるところまでおちないと気付かないのでしょうか。
それともおちるところまでおちた時に、
“俺はついてなかった”と他に対して怒りをぶつけるのでしょうか。
とても悲しいです。
やめていい時は、
周りから惜しまれてやめるか、
周りから応援されてやめるか
のどちらかです。
“隣の芝生はいつまでたっても青い。
ならば、自分で芝生を植えるしかない。”
いいわけを繰り返し、自分の価値を落とし続けている全ての若者に送ります。