“魚串を世界へ” -16ページ目

SNS時代の生き方

昨日は情報を惜しげもなく提供する事の重要性を、説きました。



今日はもう少し、奥深い所を突きたいと思います。



この話を書くのは、自分が腹黒いと思われるのでは,,,,,,と躊躇も一瞬しましたが、

断腸の思いで書きます。




一昔前は、情報というのは隠しておく価値がありました。



それは、SNSが発達しておらず、


隠し通すことが比較的容易にできたからです。




しかし、今はどうでしょうか。



ホテルにお忍びで行く芸能人カップルは、


ツイッターというバカ発見器の発達により、


秒速2000マイルで世界中に広がる事になったのです。




社外秘の情報は、


昼間は真面目なサラリーマンの皮をかぶるが、ストレスの発散場所を


2ちゃんねるに求める男によって暴露されることとなりました。




この、隠しておいても結局は広がる現代。



どうせ隠しても広がるなら自らが情報を発信すればいいのです。




例えば、僕はあらゆる場面で、自分のことを


“魚串のアーリーです。”といっています。



これはセルフブランディングの一種で、


“魚串の”をつける事により、


今後、魚串業態が広まった時に、


“ああ、魚串といえばアーリーだよね。”とインプットされるのです。



すると、魚串の本家はアーリーがやっている魚串さくらさくだ、という事になるのです。



また、魚串=アーリーの構図ができると、


例えば新業態で魚串を考えている人がいたとしたら、


アーリーの魚串をぱくった、と言われるのです。


人間というのは、実利だけで生きているのではありません。


見栄やプライド、そういったものが事業に及ぼす影響は意外とでかいです。



なので、今のSNS時代、

実は盗まれたくない情報ほど、早めに自分が言った、という事実をつくり、拡散した方がいい場合が多いのです。



皆さんは僕の事を腹黒いと思われましたか?


本当に腹黒い人は、こういうことを言いません。黙ったままやるのです。




それが真実です。


さようなら。さようなら。さようなら。