SNS時代の生き方
昨日は情報を惜しげもなく提供する事の重要性を、説きました。
今日はもう少し、奥深い所を突きたいと思います。
この話を書くのは、自分が腹黒いと思われるのでは,,,,,,と躊躇も一瞬しましたが、
断腸の思いで書きます。
一昔前は、情報というのは隠しておく価値がありました。
それは、SNSが発達しておらず、
隠し通すことが比較的容易にできたからです。
しかし、今はどうでしょうか。
ホテルにお忍びで行く芸能人カップルは、
ツイッターというバカ発見器の発達により、
秒速2000マイルで世界中に広がる事になったのです。
社外秘の情報は、
昼間は真面目なサラリーマンの皮をかぶるが、ストレスの発散場所を
2ちゃんねるに求める男によって暴露されることとなりました。
この、隠しておいても結局は広がる現代。
どうせ隠しても広がるなら自らが情報を発信すればいいのです。
例えば、僕はあらゆる場面で、自分のことを
“魚串のアーリーです。”といっています。
これはセルフブランディングの一種で、
“魚串の”をつける事により、
今後、魚串業態が広まった時に、
“ああ、魚串といえばアーリーだよね。”とインプットされるのです。
すると、魚串の本家はアーリーがやっている魚串さくらさくだ、という事になるのです。
また、魚串=アーリーの構図ができると、
例えば新業態で魚串を考えている人がいたとしたら、
アーリーの魚串をぱくった、と言われるのです。
人間というのは、実利だけで生きているのではありません。
見栄やプライド、そういったものが事業に及ぼす影響は意外とでかいです。
なので、今のSNS時代、
実は盗まれたくない情報ほど、早めに自分が言った、という事実をつくり、拡散した方がいい場合が多いのです。
皆さんは僕の事を腹黒いと思われましたか?
本当に腹黒い人は、こういうことを言いません。黙ったままやるのです。
それが真実です。
さようなら。さようなら。さようなら。