仙台は梅がようやく咲きだしたころですが東京の桜は開花が早そうですよね。
桜はもともと日本に自生していた説やヒマラヤ山脈から日本に入ってきたとか様々言われています。
ただ少なくとも日本人の祖先が住みだしたころには桜はあったそうで、25000年前の化石が見つかっているそう。
有名なソメイヨシノは野生種ではなくオオシマザクラやエドヒガンザクラを改良したもので、一つの個体を接ぎ木で増やしたクローンみたいなものなんですって。
だからDNAがどこのソメイヨシノも同じなんです。
ただ残念なことにクローンは野生種と違って長くは生きられないようで、ソメイヨシノの寿命は60年から100年くらい。
さくらという名前の起源もいろいろあるようで、絶世の美女として有名な木花咲耶姫(このはなさくやひめ)という神様が霞に乗って富士山の上空に飛びそこから花の種を蒔いた。その時蒔かれた花が咲耶姫の名前さくやからさくらと呼ばれるようになった、とも言われています。
木花咲耶姫は富士山本宮浅間大社(浅間神社の総本山)の御祭神。
富士山の守り神なんです(о´∀`о)
木花咲耶姫のお父さんは大山祇命(おおやまづみのみこと)という山の神の総元締で、恵みをもたらすとして金運や商売の神様として有名です。
木花咲耶姫の子供も誰もが知る山幸彦・海幸彦の神話で有名な彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)と火照命(ほでりのみこと)です。
海幸彦の釣り針を借りて釣りをしていた山幸彦は釣り針をなくしてしまい、龍宮城まで探しに行って龍神の娘である豊玉姫(とよたまひめ)に出会って結婚する、というあの神話です。
余談ですが、その後豊玉姫は出産する際に「決して産屋の中をのぞかないように」と強く彦火火出見命にお願いします。でもやっぱり見ちゃいます。
そこには大きなとぐろをまいた龍が赤ちゃんを守っていたんです。これが豊玉姫。
そりゃあ龍神の娘ですもんね(;´∀`)
見られた豊玉姫は海に帰ってしまうんです。
この神話って浦島太郎と鶴の恩返しまじってるよねって思うのは私だけでしょうか??
美しい花だから神様が空から蒔いたという説を私は支持したい(笑)🌸
早く見たいですね、今年の桜(´∀`*)ウフフ

