今日はこれ。
『植物図鑑』 有川浩 幻冬舎文庫
有川さんは、『阪急電車』『図書館戦争シリーズ』など読んできました。『三匹のおっさん』は購入したけどまだだな(苦笑)
でも。
これが一番出会い的には古いかも。
いつだったか、本屋で小説コーナーを廻っていて、目についたのだけど、本のサイズが気になって(普通のハードカバーくらいのサイズ)かなり後ろ髪引かれながら見送っていたのでした。気になった理由は何だったかな?表紙の絵だったか、オビだったか。
読みたいなら買えばよいと基本的には思うのだけど、やはり文庫サイズが一番手軽で。過去にハードカバーで購入した本はよく考えたら読み返すことが稀になってる。
だから、買う前から多分読み返すであろうと予想できたこの本は文庫サイズで買おうと待ってました。
発売日まではチェックしてなかったけど、たまたま本屋に行ったら平積みされてて。『ついにきたー!』と即購入したのでした。
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はっきり言って私は植物には詳しくないし、アウトドア派でもないし、散歩好きでもない。
でも、読んでいたら自分も植物を狩りに行ったような気分になり、美味しいものを食べてる気分になりました。
あっという間に読みきってしまったし。
さやかさんとイツキくんの行く末が気になって気になって(笑)
小説はファンタジーです。
大体、イケメンにいきなり『俺を拾ってくれませんか。』なんて言われないし、同居人として生活していくなんて……ないない!あり得ない。
現実にあってもイツキくんはかなりの不審者です。拾ってあげられない(大笑)!
でもすんなりと読めちゃったよ。
流石だ、有川さん。
この本で紹介された料理で、作りたくなったのはノイチゴのジャムだな。ジャムなら!作って食べたい。
イツキくんがいきなり姿を消したのにも理由はあったけど、あんな消えかたされたら忘れられないよな。出ていく前に話して欲しかったよな。。。
よかった、よい終わりで。
『図書館戦争シリーズ』といい、有川さんは心をわしづかみにするのが上手いなと。ホッコリさせてくれるから、優しい気持ちになります。
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さて。
次回は何を読もうか。
このまま有川さん繋がりで『三匹のおっさん』を読むか、『植物図鑑』と一緒に買ってきた『珈琲店タレーランの事件簿』を読むか、読んだか読んでないか定かでない(多分読んでない)『太陽の塔』を読むか。
悩みます。。