今年の地区大会も神奈川、静岡、愛知、大阪、長崎の5府県を残すのみとなった。
今年は都合により東東京11試合、開幕戦の西東京大会1試合の合計12試合だけの観戦に終わった。
しかし、延長15回引き分け再試合(実践学園対堀越)や降雨コールド・ノーゲーム(都城東対二松学舎大付)など印象に残る試合を観戦することができた。
2011年の秋、総勢12名の選手で帝京に挑んだ試合は見ごたえがあった。 その試合は こちらで
翌年夏、ケガを押して出場していた1年生の大島捕手と3年の高山主将は強く印象に残った。
早いもので大島捕手は主将として最後の夏を迎えた。
7月16日、平日ではあったが、気になる選手を一目見たくて神宮までやってきた。
2014年7月16日(水)
第96回全高等学校野球選手権大会 東東京大会 3回戦
三試合目 朋優学園7対0青山学院(8回) 於神宮球場
エースで4番石井大己投手
勝利に涙。必死に応援していた朋優学院マネージャー志望(なんでも女子マネはいない?とらない?ようだ)の女学生。
親切な応対ありがとうございました。(掲載にあたっては了解をいただいております。)
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すべては夏のためにⅡ









