2014夏 帝京対日大一高 | すべては夏のために

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この日、家庭の事情で横浜まで出かけることになった。

本来なら千葉県営球場で観戦しているはずなのだが、試合経過が気になり心ここにあらずだった。

午前中で用事が終り、東京に帰る途中、ネット情報で神宮の二試合目がとんでもないことになっているようだった。9回裏堀越が6点を取り同点となったとのこと。もしかしたら三試合目から観戦できるのではと考え、家族と別れ神宮へ向かった。


なんとか三試合目には間に合ったのだが機材と心の準備不足だった。



2014年7月20日(日)
第96回全高等学校野球選手権大会 東東京大会 5回戦

三試合目 帝京10対2日大一高(8回)  於神宮球場


松葉杖姿で苦しんでいた時期もあった帝京 清水 昇投手のスクイズ 次も


たまたま観戦した練習試合で本塁打を観てから気になる選手だった帝京 1番サード鈴木悠太選手の本塁打 次も


鈴木選手の本塁打後、2番セカンド 郡 泰輝選手のセーフティーバント成功。

1年から活躍していたにもかかわらず、昨年秋、今年春はベンチ外だった郡選手。最後の夏は輝いていた。 2年春の関東大会での活躍は  こちらで


1年先輩には石川亮捕手(帝京→日本ハム)がいて ( 2013年春の試合は こちらで)

最後の夏も背番号12 しかし、全試合に先発で出場した帝京 8番松坂裕介捕手


日大一高 途中出場で4番に入ったレフト小峯大輝選手


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