チェー(Che)はベトナムおやつのひとつであり、
具が沢山はいっている甘いスープみたいなものです。
昔のベトナムでは、お客様をもてなすために
行事があるたびに作られていたそうです。
今では手軽に食べられるおやつになっています。
小豆、寒天、フルーツなどの様々な具をグラスに入れ、
クラッシュアイス、シロップなどをかけて食べるシンプルなものですが、
蒸し暑いベトナムではこれがとっても美味いのです!!
暑さでだるいときに、冷たいチェーで水分補給をして体を冷やします。
後味が爽やかで喉の渇きと疲れを
いっぺんに癒してくれる飲み物ではないでしょうか。
黒い豆を使ったチェー(チェードーデン)。
ハスの実のチェー。
砂糖水や、ココナッツミルクで飲むのが主流です。
季節の様々なフルーツが入っているチェーと龍眼のチェー
学校帰りの子供達や、夕涼みの家族やカップルをターゲットにした
チェーの屋台がたくさんオープンされます。
こんな風に「寒天チェー」の材料を
ビニールに詰めて売ってるお店もたくさあります。
時間がない時は家で氷と混ぜて楽しむことができます。
レストランではなく、お店はトタンの壁、コンクリートの床、
低いテーブルに低い椅子で、路上チェーを食べるのが多いようです。
値段もメニューもないので、指差しで砕いた氷を入れてもらいます。
座ってチェーを混ぜていると、お隣さんと話しをしたり、
後から来たお客さんに先に食べている人が食べ方を教えたり、
席の譲り合いも生まれます。
とても親切にしてくれますよ^^














