お笑いコンビ「蛙亭」の中野周平が、20日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」に出演し、 неожиданно な каминг аут で共演者を驚かせました。

この日のテーマは「絵心ない芸人」。中野は「絵心ある側」として出演し、過去に人気漫画「カバチタレ!」のアシスタントをしていたほどの腕前を披露しました。

番組では、「絵心ない側」の元乃木坂46・堀未央奈と「絵心ある側」の中川翔子がそれぞれ「握手会」の様子をデッサン。堀の絵にケンコバが「バカにするな!ファンを。化け物扱いするな」とツッコむ一方、中川はプロ顔負けのタッチで描き、勝敗は一目瞭然でした。

しかし、堀が「こっちの方が悪い」と中川の描いたファンの絵がオタクのような外見だと指摘し、「私の方が愛があると思います」と譲りませんでした。

すると、中野が声を大にして「しょこたんの方が愛があるよ!」とピシャリ。堀に向かって「申し遅れました。私、中川翔子ファンクラブ、004015の中野でございまして」と、中川翔子ファンクラブの会員証と会員番号を出して説明しました。

会員証を見た中川も「超、初期からの」と驚き、中野は「古参ファンなんです」と自己紹介。これにはケンコバが「偏見でも何でもない。リアルやん!」と中川翔子がスケッチしたオタクと中野を見比べて笑いました。

中野はこの日、中川の隣に座って共演。蛍原に「きょう、めっちゃうれしいんちゃう?」とツッコまれると、「皆さんの絵どころではありませんでした」とニヤけていました。

放送後、ネット上では「中野さんのカミングアウト面白すぎ」「まさかの古参ファンだったとは」「中川翔子愛が伝わってきた」など、中野の неожиданно な каминг аут に多くの反響が寄せられています。









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