メモで日常をアイデアに変える
・メモを「第2の脳」として活用することで、より多くの付加価値を生むことができる
・目的意識を持ち、あらゆる情報に対してオープンな状態でいる
・常にアンテナを立て、得た情報から知的生産を行う意識を持つ
・知的好奇心と知的創造に対する貪欲なスタンスを大切にする
アイデアを生み出すメモの書き方
①ノートの左に横線と縦線を1本ずつ、右に縦線を引く
②左側に「ファクト」(客観的な事実)を書く(会議中の会話もここ)
例:大阪でチラシを配る際、飴をつけると東京の3倍はけた
③右ページ左側には、ファクトから得た気づき、応用可能な法則な
どの「抽象化」した要素を書く
例:大阪人は東京より直接的で目に見えるメリットの訴求に弱い
④左ページに書いたファクトから抽象化すべき要素を見つけたら、
右ページへと矢印を引き、抽象命題を書く
⑤右ページの右側には、「転用」の要素を書く
実際のアクションにつながる粒度まで落として書くのがポイント
例:SHOWROOMにも、地域気質が反映されているのでは?
→地域別の利用動向データを調べてみる
前田さんが最も伝えたいであろう
— 母ちゃん (@kaachann3) December 21, 2018
「ファクト→抽象化→転用」
の一連の流れを体感したかったので、大阪のおばちゃんの事例で、メモのフォーマットを使ってみました。
前田さんの思考をなぞりながら手を動かしてみるだけで、ただ読むよりも素早く流れが腑に落ちました!#メモ魔@minowanowa @UGMD pic.twitter.com/7a7K4lblxK
「日付」「サマリー」「標語」を書く
①左ページの左上には、打ち合わせの日付を書いておく
②打ち合わせの議題を一言で書く。思いつかなければ、「○○と××に関する打ち合わせ」と書けばよい
③その下には、打ち合わせの中で最も重要なことを書き込む「サマリー欄」を作っておく。ここは、打ち合わせが終わったらすぐ書く
④メモのボディの部分には、見聞きした情報のうち、自分のアンテナに引っかかってきたことを「ファクト」として書いていく。関心したこと、、なんとなくメモしておきたいと思ったことをそのまま書きとめる
⑤左ページの左側には、「ファクト」欄に書いたことについて、標語やキーワードを書いていく。つまり「一言で言うと何か」だ。打ち合わせ中に書いてしまえばよい。ここからここまでの話は「販路拡大に向けた三大戦略の話」、ここからは「アイドルのパラドックス」といったように、ファクト欄に書いたことをグルーピングしていく
抽象化の3類型「What」「How」「Why」
「What型」
目の前にある現象や考え方を抽象化して言語化するもの
「How型」
目の前の現象が持つ特徴を深掘りして考える
「Why型」
別の企画に転用するため、ある映画がヒットした理由などを考える
最も大事。常に「Why?」と問いかける習慣をつくる。
抽象化思考のフロー
①具体情報を正確に受け取る
②具体情報から、気づき、背景、法則、特徴など、他に転用可能な要素を抽出する
③抽出したものを別のものに転用する
自己分析で「軸」を見つける
・メモを通じ「自分が何をやりたいか」という自分の軸を明確にする
・自分のやりたいことが明確したら、後はそれに集中する
・自己分析には「具体化」「抽象化」「転用」をセットで行う
例:「長所は?」→「辛抱強い」→「なぜ?」を繰り返して深掘りする
※補足必要