メモで日常をアイデアに変える

・メモを「第2の脳」として活用することで、より多くの付加価値を生むことができる

・目的意識を持ち、あらゆる情報に対してオープンな状態でいる

・常にアンテナを立て、得た情報から知的生産を行う意識を持つ

・知的好奇心と知的創造に対する貪欲なスタンスを大切にする

 

 

アイデアを生み出すメモの書き方

①ノートの左に横線と縦線を1本ずつ、右に縦線を引く

 

②左側に「ファクト」(客観的な事実)を書く(会議中の会話もここ)

 例:大阪でチラシを配る際、飴をつけると東京の3倍はけた


③右ページ左側には、ファクトから得た気づき、応用可能な法則な

 どの「抽象化」した要素を書く

 例:大阪人は東京より直接的で目に見えるメリットの訴求に弱い

 

④左ページに書いたファクトから抽象化すべき要素を見つけたら、

 右ページへと矢印を引き、抽象命題を書く


⑤右ページの右側には、「転用」の要素を書く

 実際のアクションにつながる粒度まで落として書くのがポイント
 例:SHOWROOMにも、地域気質が反映されているのでは?

   →地域別の利用動向データを調べてみる

 

 


「日付」「サマリー」「標語」を書く

 

①左ページの左上には、打ち合わせの日付を書いておく


②打ち合わせの議題を一言で書く。思いつかなければ、「○○と××に関する打ち合わせ」と書けばよい


③その下には、打ち合わせの中で最も重要なことを書き込む「サマリー欄」を作っておく。ここは、打ち合わせが終わったらすぐ書く


④メモのボディの部分には、見聞きした情報のうち、自分のアンテナに引っかかってきたことを「ファクト」として書いていく。関心したこと、、なんとなくメモしておきたいと思ったことをそのまま書きとめる


⑤左ページの左側には、「ファクト」欄に書いたことについて、標語やキーワードを書いていく。つまり「一言で言うと何か」だ。打ち合わせ中に書いてしまえばよい。ここからここまでの話は「販路拡大に向けた三大戦略の話」、ここからは「アイドルのパラドックス」といったように、ファクト欄に書いたことをグルーピングしていく
 


抽象化の3類型「What」「How」「Why」
「What型」

目の前にある現象や考え方を抽象化して言語化するもの

「How型」

目の前の現象が持つ特徴を深掘りして考える

「Why型」

別の企画に転用するため、ある映画がヒットした理由などを考える
最も大事。常に「Why?」と問いかける習慣をつくる。

抽象化思考のフロー
①具体情報を正確に受け取る

②具体情報から、気づき、背景、法則、特徴など、他に転用可能な要素を抽出する

③抽出したものを別のものに転用する



自己分析で「軸」を見つける
 

・メモを通じ「自分が何をやりたいか」という自分の軸を明確にする
・自分のやりたいことが明確したら、後はそれに集中する
・自己分析には「具体化」「抽象化」「転用」をセットで行う

例:「長所は?」→「辛抱強い」→「なぜ?」を繰り返して深掘りする
 

※補足必要