お久しぶりです。
学生団体ENTERFACEの共同創設者の佐藤翼@neowingmvpです。
私は春から社会人となり、現在はWebベンチャーで社会を変えるプランナーになるために働いています。
本日は退任のご挨拶とENTERFACEの後輩たちに向けて【心に刻んで欲しいこと】を送りたいと思います。長文ですがぜひおつきあい頂ければと思います。
まず私、佐藤翼は2012年3月9日を持ちましてENTERFACEを引退致しました。
たくさんの皆様にご参加頂いたメトロアクションも成功させることができ、信頼する後輩たちに引き継ぐことができました。
【僕がENTERFACEを立ち上げた理由】
http://ameblo.jp/enterface/entry-11124943860.html
でも申し上げましたが私が考える理想の社会、
「すべての人々が夢や目標を持っている社会を創る」
その考えをENTERFACEという形で残せたのは、ひとえに皆様の支えのおかげです。本当にありがとうございました。
これからは生まれ変わった新しいENTERFACEになります。
皆様に価値を提供できるよう尽力致しますのでどうかよろしくお願い致します。
そしてここからは後輩たちに伝えたいメッセージを記しました。うるさい先輩がわーわー言ってるなって感じで聞いて下さいな(笑)
私が一番伝えたいことは3つあります。
「1,どうせやるなら本気でやる」
「2,学ぶことの大切さ」
「3,常に考え、行動すること。」
この3つについて解説していきます。
「1,どうせやるなら本気でやる」
私は学生団体なんてやっている人は非常に恵まれていると思います。大学生では学費や交通費を自分で稼ぎながら大学に通う学生もいますし、そもそも経済的に厳しくて大学に行かせてもらえない人だっています。
また世界的に見ても裕福な日本という国で学生団体に時間を費やすことができるのは大変恵まれていると思います。
なぜなら学生団体はやるべきこととよりもやりたいことの要素が強いからです。
そういったことから私は【恵まれている者は社会に価値を提供する責任がある】と思っています。学生団体というやりたいことに時間が割けるのならとことん極めて欲しいです。
しかし大抵、自分に制限をかけてしまい緩くなりがちです。また仲間に遠慮して相手に悪いかもしれないという勝手な想像で制限をかける場合もあります。
自分や団体に制限をかけてしまうと限界を超えることができません。
するとそこで成長は止まってしまいます。
自由に好きなことをめいいっぱいできる贅沢な時間なのですからぜひ本気で取り組んで社会に価値を提供してください。
「これくらいでいいかな」とか「学生団体ってこんなもんか」思って限界を自分で創ると皆さんも「こんなもんか」って思われるような人間になってしまいます。つらいこともありますが突き抜けて、振り返ったときに楽しい思い出だけでなく誇りを持てるようになってください。
「2,学ぶことの大切さ」
学生の本分はやはり学ぶことだと思います。
これをはき違えて活動をしているから勉強をおろそかにする人がいます。
私は学びとは単純化すると「経験」と「知識」を得ることだと思います。
活動をしている人はいろいろな経験を積んで下さい。
勉強して知識を蓄えることも続けて下さい。
なぜかというと経験と知識がないと人間何もできないからです。
経験と知識は人としての力になります。
経験したから物事ができるようになる。
知識があるから正しいか間違いか判断できる。
そして経験や知識を利用することで困っている人を助けられます。
アドバイスができます、協力ができます、企画のお手伝いができます。
要は「誰も救えない力のない人間になるな」ということです。
みなさんには無限の可能性があります、できると信じれば必ずできます。
欲に負けて怠けず、自分に自信を持って前に進んで下さい。
「3,常に考え、行動すること。」
いきなりですが質問です。
【なんで学生団体なんてやってるの?】
皆さんは上記の質問になんと答えますか?
最近、学生団体が流行ってきているのは世の中のニーズや問題意識が表面化してきているからだと私は思います。
しかし、心の底から純粋な問題意識を抱えて学生団体をやってる人って少ないです。仲間が好きだからとか居場所があるからという人もいますが、それならサークルですとか、NPO法人という形態でもかまいませんよね。
私は学生団体という形態でENTERFACEを立ち上げた理由が1つあります。
それは【自己実現・自己表現しやすいから。】です。
団体を創る=理想の社会にするための発信の形態の一つ。 という認識でした。
その中で私は学生を対象にイベントを開催することを想定していたため同じ目線にたちやすい学生団体という形態を選びました。
また企業やNPO法人と違って団体としての納税の義務もありません。
ただここで忘れてはいけないのは学生団体は
【自分がやりたいことができなければいけない】ということです。
学生団体は基本的に賃金はもらえません。
じゃあ何をモチベーションにするのか。
それが自己実現だと思います。
問題意識を抱えた仲間を集め、同じ方向に向かってアクションを起こしていく。
また自分が考えているやりたいことができていないのであれば、そんな場に自分から変化を起こすことが重要です。
裏で愚痴を言うだけでは無意味です。
つぎにもう一つ質問します。
【あなたは団体でどんなことをやっていますか?】
団体に所属することで満足したら人間そこで成長は終わりです。
「何やってるの?」と聞かれるときによく「学生団体やってます。」と答える人がいます。
しかしこれは所属を説明しているだけで何を具体的にしているかは言及されていません。
「私は団体でメンバーの採用を担当していて、Webでのブランディングから戦略立案、また実際に面談をして選考をしています。」
「僕はTwitterを運用していて実際にどうやったら団体の魅力が伝わるかを考えています。話題になるようなキャンペーンを日々考えていてフォロワーをいつまでに何人増やすという目標もあります。」
「メンバーがいかにすごしやすい空間を作れるかを研究して、様々な施策を考えています。今までレジュメや出席の取り方を工夫し、ミーティングの効率をあげることに成功しました。」
このように具体的に答えられるようになると良いと思います。
要は相手もどんなことをしているのかわかると自分に興味を持ってもらえます。
ここで言いたかったことは常に自分が活動する意義と具体的な行動を考え続けて欲しいと言うことです。意味を失ったとき人間は動けなくなります。それこそが学生団体に所属していく上で非常に重要になると思います。
「最後にメッセージ」
代表2人へ
常に理想の団体を想像し続けて下さい。想像したものは現実化します。
悪いことを想像しても現実化します。常に素直に誠実にポジティブに。
広報渉外局へ
他団体や企業さんに利益を与えられるような局になって下さい。
「ENTERFACEさんと一緒に何かできて良かった。」そんな風に言われるように。
人事局へ
関わったすべての方の学生生活を充実したものにできる局になって下さい。
自分の想像で相手を考えず、直接相手の心の声に耳を傾けて下さい。
総務局へ
組織のすべての問題を発見し、解決できる局になって下さい。
他団体の制度をヒアリングしたり、常に団体全体に注意して変化を起こして下さい。
繰り返しますがENTERFACEが今あるのは支えて下さった皆様のおかげです。
相談にのって頂いた社会人の皆様、
たくさんのことを学ばせて頂いた環境NGOエコ・リーグの皆様、
学生800名を集めたゴミ拾いイベント山手アクション実行委員の皆様、
僕の最初のキッカケである明治大学ボランティアサークルくれぱすの皆様、
メトロアクションを一緒に創ってくれたスタッフの皆様。
そして大好きなENTERFACEのみんな。
私を団体立ち上げに誘ってくれた井上佳祐。
私に関わって頂いた皆様のおかげで学生生活を充実させることができました。
これから社会人になっても自分の夢を追いかけ、多くの人にキッカケを与えられる人間になるよう努力致します。
今後とも学生団体ENTERFACEをよろしくお願い致します。
すべての皆様へ。感謝を込めて。
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