プレイステーション3発動、そしてxbox360 | エンターブラウジング -enterbrowsing-

プレイステーション3発動、そしてxbox360

プレステ3の価格が再設定された。
20GBのモデルにHDMIが搭載され、価格は49980円と発表。
HDMIは以前発表されていたこのモデルには搭載されておらず、
綺麗なグラフィックやサウンドの恩恵を得るには、60GBの高い方のモデルしかなかった。

おそらく60GBの価格が70000円を越えると予想され、それに対してのユーザーやメディアの
反響がもの凄かったんだろうと思う。
とはいえ、なんとか49980円の価格に変更され、事実上このモデルがプレステ3のスタンダードに
なる。

それでもWiiやxbox360と比べ高いと言われるかもしれないが、
HDDがあり、ブルーレイディスクが走ることを考えると、どんだけ安いんだよってくらい安い。
現在発売中のブルーレイユニットはだいたい10万前後なのだから。

xbox360がDVDであんだけのクオリティをだしてることを考えると、
PS3が特別突出してる風でもないので、今のところブルーレイの真価は見えないけど。



そしてxbox360側。
ブルードラゴン12/7発売に本体同梱版が29800円で勝負にきた。

xbox360用のHD DVDプレーヤーも20790円で発表。
ということはHDD付きの通常版xbox360本体39975円+20790円で60765円。
この価格がPS3とほぼ同等のスペック。
ただ、xbox360はHD DVDでゲームができるわけではなくあくまでHD DVDの映像ディスク用なので
ゲーム機としては意味ないし、HD DVDが普及しなければ存在自体意味ない。

この辺はやっぱり、ブルーレイ、HD DVD両ディスクの方向性っていうのはまだわからない。




そしてなぜか昨日から一部で発表されていたブルードラゴンとロストオデッセイのプレイムービー。
今日見たら削除されてました。
たぶん明日か明後日にはちゃんとでるんじゃないかと。


ブルードラゴンはまさに王道、ファイナルファンタジーの冠をかぶってもおかしくないほど。
フィールドから戦闘までの音楽やビジュアルの挿入の仕方なんてFFそのもの。
坂口さんが帰ってきましたよという感じです。

戦闘画面もまさにFF。
ボス戦の時のハードなメロディも植松さんらしく、FFらしく。
懐かしい雰囲気に涙腺を刺激されますよ。

最近のビジュアル系ファイナルファンタジーに辟易な人にはピッタリかもしれません。
欲を言えば、キャラクターデザインは最近の鳥山さんのやらわかいタッチではなく、
フリーザ戦あたりのガツガツしたタッチであって欲しかったし、
戦闘システムで自分の影が戦うっていう設定上、常にFFの召喚獣のようなアニメーションが
ついてくるので、無駄に長そうな所が気になる。



ロストオデッセイは、
ブルードラゴンとは反対にリアルなモデリングで、グラフィックやモーションも相当凝っている。
ムービーでは大勢の敵と戦うシーンと、大型のボスと戦うシーンが流れていた。

大勢と戦うシーンでは地道に一人ずつと戦っていて、
同じような攻撃を何度も受けていることに飽きる。
その都度主人公のガードモーションは違ったりするけど、やっぱりなぁ。
例えるならスライム16匹と一人づつ戦うようなもの。

反面ボスとの戦闘は演出が凝っていて、最後の一撃がかっこよかった。
ロストオデッセイのほうはまだまだ開発途中のような感じなので、
これから色んな変更もあるだろうから今の段階ではなんとも言い切れないけど、

個人的にはロストオデッセイよりもブルードラゴン。


ブルードラゴンはFF9までのファイナルファンタジー、
ロストオデッセイはFF10以降のファイナルファンタジーというような印象でした。



価格、スペック、ソフト、色んな意味で三者三様のハード。

Wiiは新しいプレイヤーや時代を切り開いていくだろうし、
PS3はやっぱりPS3で、高スペックならではのハイクオリティな映像やサウンド、ボリュームが
堪能できるゲームが必要だろうし、
xbox360は両者の中間のような存在として、洋ゲースタンダードとしての役割があるんだろうね。