グラディエーター エクステンディッド エディションを観て | エンターブラウジング -enterbrowsing-

グラディエーター エクステンディッド エディションを観て

特典の量もさることながら、
主演のラッセル・クロウとリドリー・スコットのオーディオコメンタリーを
収録というのが非常に魅力的だったので
改めて買ってみた。

でも、オーディオコメンタリーは壮絶だったと言える。

戦いだった。

ラッセルとリドリーの。

ラッセルは俳優の視点で
リドリーは製作者の視点で語るものだから
会話がかみあわない。

ラッセルのほうが自己主張が激しく、
リドリーが『このシーン演出は注目だ』とかいうと
ラッセルが『ここは枝で怪我をした』とかいう話をかぶせる。
話が進むと、
リドリーが『ここは…』といったとたん
ラッセルが『このシーンはどうだった』とかいって、
もうリドリーのコメントがほとんど聞けない。
役者と監督のコメンタリーはあまり良くないね。
視点が違う。

結局、観るに耐えなく、途中からは普通の音声で観ました。

たぶん、ルーカス監督とヘイデンがコメンタリーで話しても
同じような話になるんじゃないかな。


まぁそれでも、他の特典も、以前のDVDには収録されていなかったものが
あるのでそれだけでも観る価値はあったと思います




ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グラディエーター エクステンデッド・スペシャル・エディション