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ナムコのカウンターストライク。まじでこれでいいの


記憶に新しい『機動戦士ガンダム 一年戦争』のソロモンの悪夢。
発売一週間を待たずに市場には定価6980円のソフトが3980円まで下がっていたりと、
ゲーム小売店の悲痛な叫びがネット上でこだましていた。

その悪夢から約一ヶ月がたった今、
再びナムコの迷走を、僕は目の当たりにした。


negitakuさんのCS NEO記事


counter strikeは世界でもっともヒットした対戦型FPS。
今なお多くのプレイヤーで戦を続け、世界規模の大会も毎年行われている。

だけど、残念なことに家庭用ゲーム市場がメインのここ日本においてその知名度はそんなに高いとはいえない。


そんなcounter strikeだけど、
このたびアーケード業界に進出しようとしています。
ナムコプロデュースで。
それが先ほどのリンク。

観た感想としては
製品版とは関係ない、ただのイメージムービーだといってほしい。
リンク先の記事のコメントにも多数書いてあるように、
エロゲーだのなんだのっていう印象が強い。
90年代のテキストアドベンチャーのような、
または同人アドベンチャーゲームのような完成度だと思う。

アーケード進出により、
より多くの人にCounter strikeが伝わると思うけど、
正直あれだと、間違ったイメージも伝わりかねない。

今までValveの会社が培ってきた財産を、
こんな形で崩してしまっていいのか。
Counter strikeという
ストイックで、奥が深く、硬派で、長く遊べるものを、
ストーリーやキャラクターがあってキャッチーかもしれないがとても安っぽいものにしてしまっていいのか。
という心配がつきない。


世界に代表される名作なだけに、
すごくもったない。


あのムービーは無料だし、設定を作ったのはナムコではないかもしれない。
だけど、総括しているのはやっぱりナムコ。



ナムコの迷走は止まりそうもない。






ただ、後から良いことをつけたすけれど、
『レーダーを確認しないから、こういうことになる』とか
『敵兵を発見した場合、即座に味方に知らせろといったはずだ』など、
本当のCounter strikeにもそういうセリフはないんだけれど、
実際にプレーヤー同士で似たような言葉は口にするので、おもしろかったりする。
ていうかよく言う。
これはCounter strikeをやった人じゃないとわからないことなのだけれど。

それと、キャラクターデザインは杉浦さん。
ドリームキャストのハンドレッドソードや、デュエルマスターズ、最近では三国志大戦など
色々なゲームのイラストを手掛けているイラストレーターさん。上手いです。
正直なところ、Counter strikeな世界観の人ではないんだけどね…。



とりあえず、出てみないとおもしろいかおもしろくないかは言えないんですが、
ゲーム性をいじってなければアーケードでも非常におもしろいゲームだと思うので、
発売を待ちたいです。


長くなりました。
そんだけ衝撃を受けました。