項要頂
項は襟首とかうなじの意。
頂はまっすぐ伸ばすの意。
首筋をまっすぐにしなさいと言っています。
虚領頂勁と同じだね。
頭を紐で吊っているような感じと説明を受けるよね。
物理的に空から紐が垂れ下がって、人が吊られてたら恐ろしいことだよ。
・・・・そんなことはどうでもいいけど。
軸を正しく通すことが出来れば、頭の重みが感じられないようになります。
スッと一本筋が通ったような感じ、それが項要頂だね。
頭の位置って大事なんだわ。
単に顎を引いたのでは駄目。顎が浮いてても駄目。
難しいね~~~。
緊背空胸
含胸抜背と同じこと?
まあ言わんとしている事は同じですよ。
含胸抜背は、ちょっと調べれば出てくるでしょ。
いまさら書かんでもって感じですよね。
で勝手な解釈ですが、緊背は抜背と同じではないと思うんですよ。
違うのではないかと考えているだけで、何がどう違うのかはまだ解りませんが、練習していく中で理解できるのではないでしょうか。

沈肩墜肘
これが解らないなんて事は無いよね?
どの門派でも言われる重要な要訣だし。
あえて説明するほどでもないので、あるよと言う事だけ紹介して終了。
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さすがに、それは・・・・肩を下げる、肘を落とす。
肩を下げるは簡単だよね。力を抜けばいいんだから。
でも内肩になったらNGですから。
肘を落とす、これが難しいかな。
日常生活ではしない動作ですからね。
簡単に説明すると、片手での説明ね。
手のひらを上に向けて、腕を前方肩の高さに上げます。
この状態で肘が下を向いているはずです。
肘が下を向いている状態を維持しながら、手のひらを下に向けます。
肘と手のひらが下を向いた状態になります。
そしてものすごく捻られていると思います。
この状態が墜肘の初めの状態。
こっから先の説明は、自分の先生に聞きましょう。
摩脛
走圏や直歩で歩くとき、脛を擦り合わせるようにすること。
何のことやという人も多いでしょう。
八卦掌独自の要訣ですからね。
八卦掌やる人じゃないと意味の無い要訣。
これに注意して鍛錬すると、靴が傷むんですよね。
安い練習用の靴を用意する必要があって面倒。
やっぱり、デッキシューズが一番かな。