スパーでの構え
中国武術家の皆さんは、どんな風に構 えます?
最近の私の構えは、馬歩で構える事が多いです。
使う歩法も、馬歩、半馬歩、弓歩、独立歩ぐらいです。
他の歩法は使い難いのと、組まれると役に立たなかったですね。
MMAで色々試行錯誤した結果、相性がいいのが馬歩でした。
馬歩から使うことを考えていくと、三皇炮錘と八極拳の技術が一番使いやすい事がわかりました。
数百年も続いている武術は、それだけ余計なものが、そぎ落とされてシンプルで応用が利くものなんですねって持ち上げときますが、ようは三皇炮錘と八極拳が、私の動きに合っていたのでしょうね。
気要沈
いまさら説明いる??
そのぐらいどうでも良くないか?
私が気の存在は認めていても、気でどうにかなると思っていないからね。
マッサージとか鍼灸はわかるんだけど。
武術だとね・・・。
で、説明!
調心調息を行うことで、腹圧を上げることが可能。
腹圧を上げるという事は、内臓筋を鍛えるって事です。
不随意筋の内臓筋は、呼吸をともなわないと強化できない。
套路を練る時に、気要沈の意識があるとないとでは、効果が違ってきます。
どうでもいいとか初めに言っておきながら、結局大事だって書いてるよ。
しょうがね~な、俺。(笑)
程派八卦掌第四代伝人 李天驥老師
董海川---程廷華---孫禄堂---李玉琳---李天驥
程派八卦掌第四代伝人 郭歧鳳老師
董海川---程廷華---程有龍---李景林---郭歧鳳
李天驥老師と郭歧鳳老師の武当剣の対練
※八卦掌でなくてすみません。
李天冀郭歧凤武当剑对练
舌頂上顎
舌先を上顎に点けるって事。
唾液が出るのと、下を噛まない事と、経絡では任脈と督脈がつながるので、気が廻るということらしい。
健康にいいんだね。
私的にはスパーのときに舌を噛まないということのほうが大事ですよ。
マウスピースをしていても、舌をだらんとしていると噛みますからね。
この要訣も、どこの門派にもあるよね。
20数年前に習ってから、意識していることだから、黙っているときは常に舌頂上顎になっているね。
いや~習慣ってすごいね。