昨日の記事の通り、1試合目を1-1(PK3-4)敗戦してしまったチームは、メンタル面をケア(といってもアップがてら派手に遊んだだけですが・・・)し、次の試合に臨みました。
事の発端は、3位決定戦となったこの試合で起きました。
・・・出たんですよ!・・・何が?・・・アレですよ!
そう!ネガティブコーチが!!
当大会では、3決と決勝戦のみですが、試合前の挨拶を代表戦のように審判を挟んで横並びに並び、一方のチームから順に握手して回る方式(通常は対面で礼のみ。)となります。
R1のチームから審判→相手チームの各選手と順に握手して後ろを回ってきて元に戻る。
次は相手チームが審判と順に握手して戻るとなるのですが、緊張からか彼らはウチのチームの子達とも握手し始めてしまいました・・・。何回するねん!
とも思いましたが、会場全体が和やかな笑いに包まれていた・・・その時!
ネガティブコーチ(以下NC)『何度握手してんだよオメエらは!バカじゃねぇのか!』
会場全体『・・・・
』
続いて、コート・ボールのコイントスが終わり、各ポジションについたり、チームによっては円陣を組む時に・・・。
R1のチームは試合前にスタッフ一同で円陣しましたので、ピッチでは行いませんでしたが、相手チームは円陣を組んで掛け声を掛けました。
相手チームの子供達『立ち上がりから一点!東京○○(地区名)!かんばるぞ!おー!』
・・・すると・・・
NC『何が東京○○(地区名)だ!くだらねぇ。』

ハイ、ここでウチのコーチ陣(自分を含めて3人)はブチッ・・・
ここからが、戦いの始まり・・・
キックオフ直前となり、相手チームの子がニコニコしている(自分からはそう見えるが)と・・・
NC『試合中にヘラヘラしてんじゃねぇ!だから・・・』
正義のコーチ陣『サッカーは楽しくニコニコやろうな!』
試合中にも・・・
NC『ボールに寄ってんじゃねえよ!回り見ろ!』
正義のコーチ陣『先ずボールに行こう!』
NC『試合に集中しろよ!参加しろよ!外す位ならシュート打つな!』
正義のコーチ陣『外すと思ってシュート打つ子なんていないよ!いいよナイッシュ!キーパーもナイスキー!』
等々・・・思い出したくもない・・・。
とにかく、正義のコーチ陣は自チーム・相手チーム関係なく、ポジティブワードで応戦しておりました。
あまりにコーチングと思えない言葉の数々・椅子の座り方もマフィアのボスみたい・・・
。
昔で言う、根性云々のそれや厳しさではなく、コイツの気分次第全開でしたね・・・。
こんな男一人のせいで、何人もの子がサッカーの素晴らしさを半減させているなんて・・・。
感動の裏側はあまりに醜いこともある・・・。
だから、輝きを増すのかな・・・。
※余談ですが・・・
R1が家に帰ってきて言いました。
R1『相手のコーチうるさかったね。怖かったよ。
』
R1『でもね、試合中にコーチの前でトリックしたら、うっうめぇって言ってたよ!』
・・・やるじゃん!わが息子よ・・・。