こんちは
このところ、自民党の不正がニュースで取り上げられている。いままで隠してやって来た事が、暴かれつつ有る?
徐々に国民の信用を失いつつ有るのか?
選挙で大敗なんて事に、というのは!
意外と無いかも、何しろ他が頼りない党ばかりじゃ?
大和魂や侍魂のあるやつは、居ないんかい?なんて感じるところだが。日本が敗戦した時点で、そんな偉人は消されていたのだろう。あまり言うべきでは無いのかもしれないが。生き残った政治家達は媚を売ることも厭わない、人たちだったと聞く。
良くも、悪くもそういう人たちが日本を引っ張ってきたと言っても良いのだろう。その二世・三世が悪い人たちだというつもりはない。
政治の世界で生き残るというのは、性善説だけではないということなのだろう。
悪業をやっていいとは、言わないが。政治の世界は、あるいみで駆け引きの世界だから。悪いことに手を染めるなんてことも有るかも知れない。庶民が普通にわからないだけ。
それでも、日本は平和で来れている。大きな内戦もなく。これは奇跡なのかもしれないと、感じる。本当なら、占領軍大将ダグラス・マッカーサーに依って日本が潰されていたかもしれない。だがそうはならなかった。
戦後日本を此処まで引っ張ってきた人達が居たから。今がある。