老坂クリニック  南杏子著 2025年9月12日第1刷発行 中央図書館

 

10月17日予約

4月6日未明 配送中 所蔵1冊、予約総数13

4月6日夕方 受取

4月8日夕方 返却

4月20日返却期限

 

続編読了済みで、

軽目の内容なので、約2日で読了。予約も多いので、サクッと返却。

 

第一話 私のトリセツ最終章 P7~

第二話 もう一つのまなざし P89~

第三話 キーを置いたその先に P165~

 

 

老坂クリニック

自由が丘の西の勾配のきつい坂の上に位置する

 

老坂小町(おいさかこまち) 68歳。老坂クリニック院長。小町先生。赤髪

・隆 5歳年上、内科医。3年前に診察中に脳出血で倒れて、療養病院に入院。

 

山里洋司 羊のようにムックリ

J医科大学附属病院の老年内科より、老坂クリニックへ出向。物事を軽く伝えがちで、小町よりお小言を受けることが多い。

 

嶋宗玄(しまそうげん) 図書館の短歌教室の講師。小町は3年前から始める。

 

「私のトリセツ最終章」 脱水

エンディングノートを書くように嫁に勧められたが。。。山里に相談すると、チャッチャと書けると言われ、喫茶店や銀行を経て図書館で調べ物中に倒れて、居合わせた小町によりスポーツドリンクを飲むに指導される

銀行では、たまたま「パンプキン写真クラブの福士、明後日の講座が先生の都合が悪くなり、キャンセルに。振替日程については来月の一日か6日を予定。この件の連絡は、電話で金田さんへ」との電話連絡を、「福士の還付金がキャンセル、振替の口座」などのキーワードで、振り込め詐欺を疑われる・

 

嘉門晃(かもんあきら)75歳。自由が丘の分譲マンション(最初は2LDKで子どもが生まれてから、外国人が帰国のために早急に手放したいという4LDKへ住み替え)在住。

・妻 4年前に大腸がんで死去。

・雅也(まさや) 息子 45歳、大腸がんが見つかる。府中市郊外の社宅から同居のため転居

・・富久美

・・孫、八王子に住む、大学生

・和香子 娘。名古屋に嫁ぐ

 

「もう一つのまなざし」 白内障

成り行きで白内障の手術を受けることにした順子だったが、直前に嫌になり手術をキャンセル。後日かかりつけの老坂クリニックで転倒して、目を負傷し小町の紹介で荒田眼科で手術を受け、翌日にも白内障の手術を受ける。

片倉順子(かたくらじゅんこ) 68歳。一人暮らし。

・夫 定年退職後。半年前にJICAのシニアボランティアでベトナムへ単身赴任

・満里奈 娘

荒田 荒田眼科医院院長 東横線都立大学駅近く。

・先代 小町と同級生

・妻 医院の看護師をしている

 

「キーを置いたその先に」 免許返納

免許返納を拒む朔太郎に、小町は、ジョーズ運転クラブを紹介する。運転免許試験場コースが開放されている土曜日に集まり、クルマを持ち寄り試験場コースでの運転を楽しむという。サポートカーやシニアカーも試乗した。シニアカーの持ち主は、シニアカーに出会えたので免許返納して、たまにジョーズ運転倶楽部で運転を楽しむという。

クリニック受診時に、まだ運転できないと嘆く朔太郎から、ベンツの写真を見せられた小町は奥に写っている小型特殊免許で運転できるライガーの存在に気づくと。小町は一部返納を勧めてきた。朔太郎はライガーの存在を思い出し免許返納を前向きに考えるようになる

 

鈴鹿朔太郎(すずかさくたろう) 82歳。元農家。土地を売り、ボコボコになったこともあり、憧れのベンツに乗り始めたが、、、

 

・典代(のりよ) 妻

・朔人(さくと) 横浜在住

多恵子(たえこ) 隣人、免許返納して海辺のリゾートマンションへ

志籐(しとう) ジョーズ運転倶楽部の部長