幕末純情伝 つかこうへい著 角川書店 1990年12月10日初版発行、1991年7月10日6版発行 中央図書館(宇都宮市)
真・幕末純情伝の市民劇観劇したので、原作を読もうと予約。
6月30日予約
7月22日受取可能(入院中のためいけず)
7月28日受取
8月16日返却
結構長そうだったので、中盤はざっくりと飛ばして、最初と最後だけ。
河原で拾われた子で、肺を患っていて、ラストは兄と慕うものによって、蜂の巣にされる点は同一。
今作の兄は、小栗忠順(おぐりただまさ)で、勝海舟の門下生という設定。
竜馬とかがデモクラシーと叫ぶのはちょいちょいある・
井上は田舎に帰る途中に以蔵に斬られた。
(幼い頃に芸鼓に売られていた)妹の早苗も一緒だった。
小栗家で、お琴として育てられた。下田の岬で、土方歳三に成り行きで体の関係を持った。
土方はその後、妻を娶った。
お琴は、中盤で、琴弥の源氏名で売春宿で身を売って、土方の刀「和泉守」を買う資金にする。
兄の小栗忠順も琴弥にあいに着たが、近況の会話後にお代は刀の資金にしてほしいと頼む。
坂本龍馬は、総司を想い股間を上下に、以蔵はそんな龍馬に対し、(ホモではないし、妻も子供もいる身だけど、自分の)ケツ貸しますからと諭す。
解説によると、
総司が勝海舟の妹で、カラオケ狂いの新選組は、1989年の舞台みたいだ。こちらが「真・幕末純情伝」かな。