鑑賞したいと思っていたのを思い出して、シネマイレージの日に鑑賞。

主に青年時代から、夜間中学校入学~皎子の死去~夜間中学校の卒業式までを描いた作品。

小学生のときのいじめられたエピソードなど、一部は原作通りのエピソードも。

 

 

原作との相違

 娘の名前とともに、それぞれの夫や、その子どもたち(保にとっては孫)も登場。

 皎子との見合いは、職場の寿司屋のお客さんからの紹介で大将も断りきれなく

 結婚の意志は、皎子の姉と面会時に切り出された。皎子以外にも姉弟がいる設定だが、物語には出てこない。

 夜間中学校入学の経緯が異なる

 入学後の自己紹介で、(入学式後なので皎子など家族も教室内にいる)でラブレターを書くと宣言。

 皎子は、結婚後もワープロやタイプライターで文章打ちの内職をしていて、タイプライターは遺品となり、そこから皎子から最後のラブレターの作成途中のものが残っていた。

 

 二人ででかけた先で、皎子が倒れて、精密検査の結果に病(脳内の血流に異常)が発覚

 手術を決めて、手術を受けたものの、皎子は、ちょっとしたことで声をあげてしまうように。

 ラブレターは(原作のように)棺に入れることなく、家族の写真立てにおいておいたが、皎子を失ったショックから、やぶこうとしていた。

 保の移動手段が自転車

 長女家族、次女家族とも近隣在住でよく徒歩で行き来する

 西畑家は平屋長屋。

 回覧板に署名を頼まれ、実際に文字を書いて、読み書きできないと白状した。

 結婚1年目のクリスマスに皎子からラブレターをもらうが、食べたら意味がわかるだろうと食べてしまう。

 

 

原作通り

 小学校でお金の入った袋を落として名乗り出たときに相手にされずいじめられた。

 就職した飲食店の先輩が難しい「蝦(エビ)」を辞書で調べて、仕入れのメモとして渡す

 皎子は風呂場で倒れて死去