星くずクライミング 樫崎茜著 くもん出版 2019年11月16日初版第1刷発行 中央生涯学習センター図書室所蔵
クライミングジム・イーストケイブ
ショッピングセンター内にあるクライミングジム。
あかりは、3年前、小学4年のときに入会。今年の正月のジュニア大会で、横飛した瞬間にそれまで掴んでいたホールドに中指が残ってしまい肉離れをおこし、結果は準優勝で、やる気消失しその後クライミングからは離れていた。年間パス解約しに行ったジムでブラインドクライミングのNPO団体や昴とに出会う。
大会出場へ向けて団結力を高めたが、大会は安全のためヘルメット着用必須で、それに反発したペアがボイコット棄権する波乱万丈の幕開けだった。
登場人物
天野あかり 中一。クライミングジムに退会処理にいったところで、ブラインドクライミングと出会う。父はクライミングを始めてすぐに交通事故死した。
あかりの母 過保護気味
白石昴 中一。視覚障害。背は高い。小6の秋からクライミングを始める。父は海外単身赴任中。
大野さん ジムスタッフ
桐島さん ジムスタッフ
高橋さん NPO代表。女性、両親は盲目
池内さん NPOスタッフ、言葉遣いが荒い男性。
森井さん 小柄なおばあさん 20歳の誕生日前失明(光は認識できる)の視覚障害で10年引きこもりの後1ヶ月後にクライミングを始めた。音声ガイドでスマホを使いこなし、会社に勤めている。
田代さん 健常者のナビゲーター。おだやかな女性で森井さんとも親しい。
倉越さん 森井さんの元同僚、ダイアログ・イン・ッザ・ダークのスタッフ
篠崎さん ダイアログ・イン・ザ・ダーク 暗闇のアテンド役で制服姿の女性、