兄の終い 村井理子著 CCCメディアハウス 2020年4月7日初版、2020年6月11日初版第5刷 宇都宮市立中央生涯学習センター図書室所蔵
図書室カウンター近くに陳列されていたので借りてみた。
読み始めたら、さっくりと一気に読了。
最初はフィクションかと思って読んでいたけど、読了後に検索してみるとノンフィクション・エッセイのようだ。
2019年10月30日水曜日
急死した兄の遺体の引き取りを依頼する塩釜の警察からの電話
日程が合う日(11月5日)を伝えて、さらに父方の叔母と兄の元妻へ連絡し道中や現地で落ち合うことに
遺体の引き取りとアパートの片付け・遺品や車の処分、兄が養育していた良一君の今後のことなどを3日間で済ませて一旦帰宅。
滞在中は塩釜のホテルに宿泊した。
3週間後の11月29日に、良一君の引取手続きやアパートの最終引き渡しのために再度多賀城へ。
市役所での手続き、アパートの明け渡し、(小学校での)良一くんのお別れ会、2週間良一くんを預かってくれた里親夫妻への挨拶。
このときは多賀城のビジネスホテルに宿泊、翌日は多賀城の有名菓子店へ。良一君との会話。
そして全部終えた後の後日談
本人 村井理子
加奈子 兄の前妻
満里奈 兄の娘で、前妻が親権をとって同居
良一君 兄の息子で兄が親権をとった
山下 塩釜警察署
児島 葬儀社
河村 児童相談所
田辺 アパートの大家
佐藤 特殊清掃