ぼくらの一歩 30人31脚 いとうみく作/イシヤマアズサ絵 東京アリス館 2018年10月発行 宇都宮市立図書館中央生涯学習センター図書室所蔵
図書室で、大崎梢著の本とか探しているときに見かけたので、借りてみた。
6年生の2学期に、父親の転勤で東京の郊外の上代市立栗山小(各学年1クラスのみ)へ転入した水谷萌花。挨拶早々に、30人31脚のことを持ち出され。。。
30人31脚は、クラスで12月に開催の「上代市 30人31脚小学生大会」出場をめざしていたが、30人という出場条件があるので、クラス全員でも29人なので、ぎりぎり参加資格がなかったところに、主人公の転入で大盛りあがりに。
6年生1年間のチャレンジプロジェクトとして、6年制の2回めの学級会で中谷が提案した。最初はタイムアタックのつもりだったが7月に入りや山中先生から12月に大会があると知らされ、それをクラス目標とした。
前年の6年生は飼育小屋を(材料集めや装飾などのグループ分けした上で)建てた。前々年はクラス全員が落語を覚え、前々々年はソーラン節に挑戦。
3章構成で、それぞれ主人公が異なる
第1章 悩める救世主 水口萌花 (夏休み明けに転入してきた)
第2章 痛いあたし 中谷琴海 (30人31客についてタウン誌の取材を受ける)
第3章 キャプテンの秘め事 蒼井克哉
登場人物
登場人物は多めながら、1度しか名前が出てこないのもいる。
水口萌花(みずぐちもえか) 2学期に転入してきた。克哉のスパルタ特訓で走る自信がついた。
中谷琴海(なかやことみ) 6年1組学級委員長。30人31脚をチャレンジプロジェクトとして提案した。
蒼井克哉(あおいかつや) 30人31脚のキャプテン。長身。卒業後は遠方への引っ越しが決まっている。2年生のときに母親が交通事故死。
琴海と克哉とは出生直前(母同士が産婦人科で知り合った)からの知り合いで、同じ保育園だった。
山中先生 6年1組担任 熱血大学生風の若手男性教員
遠藤先生 5年生担当
戸田先生 音楽担当
大垣さん タウン誌の女性記者
6年1組
会田さん
石田くん
遠藤さん
門井くん 俊足
木下 雪美
杉本くん
沢村 可南子 雪美や琴海と仲がいい、
鈴木さん すーちゃん
竹野くん 学級委員長
林くん
益子(ますこ)くん
? まさちゃん 琴海と仲がいい
矢部さん
和田くん