闇冥 山岳ミステリ・アンソロジー 山と渓谷社 2019年2月18日初版第1刷発行 宇都宮市立中央図書館所蔵

 

遭難を題材としたアンソロジーだけど、書き下ろされたのは昭和20~30年代

 

松本清張の「遭難」・・・ターゲットが遭難するように行動した完全犯罪。信州方面の夜行列車に座席車と寝台車があった頃のお話。

新田次郎「錆びたピッケル」・・・現地の墓前に携えられていたピッケルに違和感を感じ、海外の登山で事故死した友の死の真相を探る。

加藤薫「遭難」・・・(未読了)

森村誠一「垂直の陥穴」・・・実際の遭難事故をモチーフとした復讐のお話