だいじな本のみつけ方 大崎梢著 光文社 2014年10月20日初版1刷発行  宇都宮市立図書館豊郷地区市民センター図書室所蔵

 

中高生向けの小説だけど、読み進みやすい。

 

大きく分けて2つの章

・だいじな本のみつけ方(初出・朝日中学生ウィークリー)

・だいじな未来のみつけ方(書下ろし)

※登場人物や時系列は繋がりがある。

 

本のみつけ方は、主人公が学校で忘れ物の本を手にとってみたら。書店のカバーが掛かっていた発売前の新刊本だった。その本はその場に置いておき、急いで馴染みの書店に向かったが・・・

 

未来のみつけ方は、小学校から、小学校と中学校で、本を題材とした交流行事をもちかけられ、交流の一つとして絵本の読み聞かせを提案した。かつて公民館の読み聞かせ会に主人公が参加していて、その時の話し手だった人の行方を追う。

 

主要な登場人物一覧

野々香(ののか)、主人公、中学2年生

ルナ  主人公の友達

高峯秀臣(たかみねひでおみ)、クラスメイト

 

新木真琴(あらきまこと)  若手作家、相馬出版から『スリー・ベジタブル』を発刊

 

荒木浩一(あらきこういち)  主人公の隣のクラス

 

青山 主人公行きつけの書店「ゆめみ書店」の若い女性店員

 

汐里ちゃん 中盤にでてくる

 

未来のみつけ方に登場

ビトさん

マリちゃん