ボロ貨車博物館 出発進行! 笹田昌宏著 JTB発行(マイロネBOOKSシリーズ) 2004年6月15日初版印刷、2004年7月1日初版発行 宇都宮市立中央図書館所蔵

 

 

著者は1971年生まれの京都出身で福井医科大学卒業の皮膚科医師。

著者の奥様が三重県出身で、奥様の中学時代の同級生に、後に車両保存に熱心なK氏(故人)がいた。

 

ふるさと鉄道保存協会

 月額2千の会費負担に加えて、一人あたり最高200万円を出し合い、保存車両の購入や輸送費にあてていた。

 

著者が保存に尽力した車両たち

EF70(引受先を探して、民間企業へ)

オユ10-2565(引き取って整備)

ヨ6114(個人所有だったが、土地を手放す必要があり相談を持ちかけられて引き取った)

蒲原鉄道モハ61とモハ1(引取先を探した)

水島臨海DB107(引き取った)

ヨ9001(引き取って、引き渡し)

鉄道コンテナ6000形(引き取った)

軌道自転車

ボロ貨車(蒲原鉄道の木造貨車5両)、うちワ11は貨物鉄道博物館へ

タム500形2920番<タム2920>(解体業者から引取、2年程敷地に置かせてもらって貨物鉄道博物館へ)

ワフ29500形30037番<ワフ30037>(所有者から引取り、貰い手を探した)

ト404(引き取って、加悦SL広場へ寄贈)

 

貨物鉄道博物館

・東武鉄道39号機(三岐鉄道所有)

・ワフ21000形21120号

・ト1形15号

・タム8000(南四日市駅から現地までレールの上を移動)

・ホサ1

・ワ11

・91式、97式軽貨車

・アント15(車両移動機械)

・ト246

DB101