永沢君 さくらももこ著 小学館 2003年6月1日初版第1刷発行、2009年4月27日 第13刷発行 宇都宮市立河内図書館所蔵

 

有名コミック関連コミックということもあってか、借りる人も多く図書館の本としては結構劣化している。

(予約入れたときも二人待ちぐらいだった)

 

「ちびまるこちゃん」の登場人物のうち、中学生となった永沢君が主人公のコミック

発行は2003年だが、描かれたのは平成5年(1993年)と少し古い作品のため、現在とは登場人物の設定が異なる。

作風もちょっと不良系。

 

主な登場人物

 永沢くん・・・・・・むかし家が火事になったが、他人の家ではアニメほど火は怖くなく冷静でいられる。再建した家のローンの支払が続いているため、質素な生活。「キンタマネギ男」というラジオネームのハガキを出したが、宛先ミスで戻ってきて親に見られて泣かれた。

 小杉くん・・・・・・アニメでは小学生のまるこのクラスメイトとして登場しているが、この本では中学校からのクラスメイトとして登場。中学では体重は86キロで、親戚が精肉店。

 花輪くん・・・・・・親はお店のオーナー、伊豆に別荘を持つ。

 藤木くん・・・・・・いつも永沢とつるんでいる。不良のマネしてタバコ吸ったことも。名前をもじった「キジフ・ゲルーシ」としてハガキを出している。

 城ヶ崎さん・・・・・・永沢に片思い?!。H・Jのイニシャルでチョコを入れるも、永沢はヒデじいからと勘違い。ランクを落として永沢と同じ高校を受験するものの・・・

 野口さん・・・・・・ラジオ好き。京都への修学旅行中にもラジオを持ち込み、病欠を理由に単独行動して大阪の花月へ乗り込む。

 堀さん・・・・・・藤木に片思いの女子生徒。

 倉田くん・・・・・・クラスメイト

 平井くん・・・・・・完全な不良のクラスメイト