サザエさん うちあけ話/似たもの一家 長谷川町子著 朝日新聞社 2001年6月1日第1刷発行 宇都宮市立上河内図書館所蔵(漫画コーナー)

 

 

うちあけ話は、長谷川町子の自伝で、朝日新聞に連載されてもの

 福岡時代のこと、上京したときのこと、戦中に長野に疎開する話を寸前で福岡に戻ることにしたときのこと。

 野良犬や処分されそうになる犬をひきとっては、最後まで看取ったはなし

 戦後、飼っていて、攻防の末に気心の知れた中になった鶏が来客の食材にされて大泣きした

 箱根に別荘を購入したが、最後は入り込んだ浮浪者の焚き火にて全焼

 適当に書いて(印刷では読めない)だろうと思っていた電話番号が実在していて、

  その電話を使う人から苦情を貰ったお話(朝刊配達後に朝だけで50件、夕方までに150件の電話が入っていた)

 胃に穴があきそうになって、入院し胃を切除

 

 

似たもの一家は、伊佐坂家のお話

 預かっった子供がヒロポンを服用したこと

 雑誌社の人がお軽の助言で八百屋で手土産の品定めしたり道行く甚六に家を訪ねたりするお話

 バリカンが見当たらず借りられないかお隣へ聞いたが、(探し出して使っているうちに、別な人から借りたいと言われて貸し出したら)回り回って自分ちのバリカンがお隣から回ってきた話。

 甚六がクイズ番組で、伊佐坂先生に関する出題をされるお話。

ヒロポン以外は、アニメのサザエさんでもよくネタにされている。