栂池高原スキー場から、蓮華温泉への山スキーパーティーの遭難事故(2006年4月8日)

5人パーティで雪崩に遭遇して装備を流されて、1人は自力下山、1人は心肺停止していたが救助後に蘇生、3人は救助後死亡が確認された。

 

現場は栂池ヒュッテから数百メートル地点。

 

『レスキュー最前線 長野県警山岳救助隊』でも各々の視点から紹介されている

・元救助隊隊長で大町署副所長(当時)からの視点

・航空隊隊員からの視点(このときが独り立ちして最初の事案だった)

・・救助に向かった時点では3人とも意識があったが、低体温症で徐々に悪化していった。

・・救助される際、中年男性は自分より先に若者(息子)を助けてほしいと願っていた 

・・若者は低体温症で意識もなく黒タグ状態だった奇跡的に蘇生した。

 

遭難関係書籍のほか、低体温症のウィキペディアでも紹介されているので、少し有名な事例の様子。