新選組の料理人 門井慶喜著 光文社 2018年5月30日初版第1刷発行 宇都宮市立南図書館所蔵

 

 

 

「新選組の料理人」 小説宝石 2016年8月号

「ぜんざい屋事件」 小説宝石 2016年12月号

「結婚」  小説宝石2017年5月号

「乳児をさらう」 小説宝石 2017年8月号

「解隊」 小説宝石 2017年11月号(最初は「解隊の予感」)、2018年2月号

をまとめたもので、直木賞受賞後に発行された。

 

新選組のうち、賄い担当としてひょうんなことから入隊した男「菅沼鉢四郎」が主人公。

最初は意に反した結果となって切腹させられせられそうになったが、事情が変わり賄い担当となった。

 

「解隊」以外はスラスラと読み進められた。

解隊は話が長く、ちょっと重めのストーリー。

 

新選組隊士の名前が多数出てくるので、新選組颯爽禄を読んだあとに読むとちょうどいい感じ。

濡れ場的なのは特に無いが、「押し倒す」「脚の付け根のしろもの」といった語句がでてきた。

 

ググルIMEだけど、使った記憶ない「ぜんざい屋事件」が変換候補に出てきたのはびっくり。