ドキュメント雪崩遭難 阿部幹雄著 山と渓谷社 2003年2月5日初版第一刷 宇都宮市立東図書館

 

雪崩に巻き込まれた8件の事例を紹介。

うち、2件は全員生存している。

 

遭遇した事例は、冬山登山での事例、バックスキーでの事例、訓練中の事例など。

 

基本登下山中の雪崩の事例が多いが、川原のテントで就寝中に雪崩にあったというものがある。

雪崩は起きないだろうと、川原にテントをはったが、雪崩に巻き込まれた。ナイフの携行を取り決めていたが就寝中は外す者もいて、テント内の寝袋で就寝していたが、抜け出すためにテントを切り裂く必要になったが、ナイフが手元にないもの、手が自由に動かせないものなどで、それぞれの協力が必要になったという。

 

 

他のドキュメント遭難シリーズと著者が異なるためと、雪崩専門用語羅列で読み進めにくい。

雪崩発生や被災者などの解説はいくつかあるが、下記の専門用語の解説は特に無い

雪崩ビーコン

ゾンデ

デブリ

ラッセル

アイゼン

トレース

二本槍ルンゼ

ルンゼ

ピッケル

アイスバイル

ヤッケ

スキーのシール

破断面

デブリ

雪庇崩壊

ツボ足

スノーシュー