2008年は僕にとって、良い年であり、良くない年でもありました。

良い年と思うのは、研究成果を収めることができたからです。数えると、英文論文の4本と、国際会議での口頭発表の3件(招待講演1件を含む)とポスター発表の2件と、国内学会での発表の4件でした。「研究成果を多産している」と思う方がいるかもしれませんが、実はその前に、全く研究成果が出ない2005年、2006年と2007年がありました。どん底で苦労して、それを耐えて、やっとどん底から脱出したという感じです。この意味で、あの三年は種をまく三年で、2008年は収穫の年でした。

良くない年と思うのは、寿命を縮めてしまったと思われるからです。去年の二月、三月ごろには知らずうちに結構過労な状態になっていました。朝から晩まで実験をしていて、栄養も注意しなかったのです。三月中旬にそれに気づいて、ちゃんと休むよう心がけました。
http://blogs.yahoo.co.jp/entangled74/41433047.html
しかし、すでにダメージがあったと思います。食事と睡眠は本当に大切ですね。今は健康を大事にしています。

2009年は「会社復帰」の年です。若いときに比べて、自分は成長したと思います。もっと自分に自信を持つようになりました。ここで苦労した経験を生かして、うまく仕事ができるといいですね。楽しみにしています。