D論を書いていますが、なかなか大変です。今まで研究した内容の全部をうまくつないで、一つのストーリーを作ることです。想像以上にスケールが大きくて、把握しきれない部分が出てしまいます。でも、スケールダウンもしたくありません。せっかくなので、自分の持っているすべてを出し切りたいです。
まずは研究の背景の述べます。80年代に研究され始めた量子計算、量子暗号、量子通信の歴史と意義を紹介してから、量子通信網の必要性を説明します。その後に、メインとなる内容に入ります。
通信網システム全体の構成の提案と解析結果、それから、サブシステムの提案と実験結果、それに、最適化手法などを順番に示していきます。これらは、自分のやった研究だけでなく、先駆的な仕事と最近の動向を述べてから、自分のやったことの説明に入るのです。これで、自分のやったことの新規性と貢献度がわかります。ただ、この分野は非常に広いので、歴史背景と研究動向を書くために、ものすごい数の論文を読んで、引用しなければなりません。内容的に離れているものもあるので、全部を読むと、時間的には厳しいかもしれません。
最後に、システムには必要な機能だが、まだ実験できていないものの実現手法を提案し、これからの展望を述べます。結論の後に、非線形光学の基礎的なことと量子状態の実験的な評価方法を付録としてつけます。
こんな感じで、締め切りに間に合えばいいんですが。国際会議の締め切りも迫ってきています。実験もまだうまくいっていないし、のんびりしている場合ではありませんね。
まずは研究の背景の述べます。80年代に研究され始めた量子計算、量子暗号、量子通信の歴史と意義を紹介してから、量子通信網の必要性を説明します。その後に、メインとなる内容に入ります。
通信網システム全体の構成の提案と解析結果、それから、サブシステムの提案と実験結果、それに、最適化手法などを順番に示していきます。これらは、自分のやった研究だけでなく、先駆的な仕事と最近の動向を述べてから、自分のやったことの説明に入るのです。これで、自分のやったことの新規性と貢献度がわかります。ただ、この分野は非常に広いので、歴史背景と研究動向を書くために、ものすごい数の論文を読んで、引用しなければなりません。内容的に離れているものもあるので、全部を読むと、時間的には厳しいかもしれません。
最後に、システムには必要な機能だが、まだ実験できていないものの実現手法を提案し、これからの展望を述べます。結論の後に、非線形光学の基礎的なことと量子状態の実験的な評価方法を付録としてつけます。
こんな感じで、締め切りに間に合えばいいんですが。国際会議の締め切りも迫ってきています。実験もまだうまくいっていないし、のんびりしている場合ではありませんね。