昨夜はまた疲れを感じましたので、晩ご飯の後に普段より早く実験を切り上げました。7時半ごろに泊まっている部屋に戻ってきて、テレビを付けたら、疲労に関する番組がありました。「神様が僕のために用意した」番組ですね、と思って見ていました。過労死のメカニズムが大体わかりました。人間は仕事に対する意欲が何らかの理由で高まると、脳が刺激され、疲れを感じなくなるそうです。それで、疲労が蓄積され、やがて体が(活性酸素によって)破壊されるという恐ろしい結末につながることを知りました。

自分はこんなケースかもしれません。全く成果が出ない不振の時期も経験していたので、今のように成果をあげられると意欲が高まって、ついに頑張りすぎてしまうわけです。特に一、二ヶ月前、朝から晩まで実験をやっていたのに、疲れをそんなに感じていなかったのは確かです。しかし、半年間で実験の論文を三本書けるのは、やはり異常かもしれません。この半年間の成果で、卒業はほぼ確定できた(と思う)ので、これからはペースを落として、ゆっくりとやっていきたいと思います。

番組が終ったら、すぐに電気を消して就寝しました。