新しい周波数の光の発生に非線形分極の「掛け算」効果を用いています。前回の記事で説明したニ次の非線形分極に関する内容をちゃんと書くと、以下のようになります。最後の式を展開すれば、新しい周波数成分を含むことがわかります。

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下の図に示すように、二次の非線形光学効果を用いて、二次高調波、和周波と差周波を発生することができます。
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三次の非線形分極は電場Eの三乗に比例するので、さらに多彩な現象を期待できますね。