エイベックスの松浦勝人会長(59)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「文藝春秋」総局長の新谷学氏(59)に苦言を呈した。
松浦氏は「人って一生許せない人ってあんまりいないなあって思ってた。でもね、そう言う人がついに出てきたわ。新谷」と投稿。 自身に関しての過去の文春報道について「訳のわからないやつの話しを信じて、いろんなことを録音したテープをなんも調べずに流した罪はどんだけかわかるか。で、なぜ今消した」と怒りをあらわにした。 「小説にする予定だったことも知ってるくせに、何をするかお前らは。それを知ってるお前らに正義なんてあるわけないだろ」とし「あれをやられたことは俺は死んでも許さない。お前らの報道姿勢『許さないからな』そういうことされてきた俺は死んでもゆるさない」と新谷氏らの名前を挙げて恨みをつづった。