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県体協職員いん行:懲役4年判決 2少女性的暴行「周到で卑劣」山梨県/毎日新聞より

 偽の警察手帳を見せるなどして警察官を装い、少女2人を脅して性的暴行を加えたとして強姦(ごうかん)罪に問われた甲府市小瀬町、県体育協会副主査、古泉秀和被告(40)に対し、東京地裁(小池勝雅裁判長)は13日、「周到に用意された非常に卑劣な犯行」と懲役4年(求刑・同6年)の判決を言い渡した。
 

 判決によると、古泉被告は05年6月13日午前0時ごろ、東京都武蔵村山市の駐車場に都内に住む無職少女(当時16歳)を呼び出し、乗用車内で偽の警察手帳を見せ、「警察だけど、私に現金を要求して援助交際しようとしたね。現行犯逮捕だよ」などと言って手錠をかけ、「親のところへ行って話をするか、警察に行くか」などと脅し、性的暴行を加えた。


 さらに同年8月4日午後9時ごろ、神奈川県相模原市のホテルに少女(同17歳)を誘い出し、同様の手口で「俺(おれ)の言うこと聞いたらなしにするから」などと脅し、ビデオカメラで撮影しながら性的暴行を加えた。


 同協会によると、古泉被告は85年、高校を卒業し県民スポーツ事業団(当時)に就職。同協会との統合により05年4月からは同協会職員として、小瀬スポーツ公園(甲府市)の施設管理を担当し、子供たちにスポーツの指導をすることもあったという。


 古泉被告は05年9月、警視庁少年育成課に児童福祉法違反(淫行(いんこう))容疑で逮捕されたが、東京地検は同10月4日、東京都内での事件で強姦罪に切り替えて起訴、同11月21日に神奈川県での強姦罪で追起訴した。また、東京地検は3月15日、古泉被告を児童福祉法違反の罪4件で東京家裁に起訴している。


 古泉被告の実刑判決を受け、勤務する財団法人県体育協会(会長・山本栄彦知事)は13日、職員分限懲戒諮問委員会を開き、古泉被告の懲戒解雇処分を決めた。同協会は古泉被告が逮捕された05年9月13日に被告の両親から退職届が提出されたが受理せず、司法判断が下されるまで無給の休職処分にしていた。
 同協会は「勤務時間外の出来事だった」として上司などの処分は行わないが、14日に管理職員を集め処分を説明し、綱紀粛正と服務規律の徹底を呼び掛け、近く事務局長に対しても口頭で同様に注意するという。




コメント:呼び出しとありますがどんな関係だったのでしょうか。

文章から判断するに出会い系での繋がりでしょうか?

情報が入り次第編集します。