<連続性的暴行>元アメフト選手に懲役22年判決 横浜地裁/毎日新聞より
神奈川県厚木市などで女性11人に性的暴行や未遂を繰り返し、強姦致傷罪などに問われた社会人アメリカンフットボール「オンワードスカイラークス」の元選手で、同市中町、無職、奥亮介被告(27)の判決公判が21日、横浜地裁小田原支部であった。
青木正良裁判長は「この種の連続事件の中でも最も凶悪かつ悪質な部類に属する」として、懲役22年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
判決によると、奥被告は03年9月~昨年2月、同市と埼玉県戸田市で19~32歳の女性11人を帰宅途中からつけ、女性宅に押し入るなどして性的暴行や未遂を繰り返した。
青木裁判長は判決で「被告はアダルトビデオの影響で暴行願望を抱き、練習試合で思うような結果が残せなかったり、上司に暴力を振るって処分を受けたりするごとに、募るストレスを発散するために連続的に暴行した」と指摘した。