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ChatGPT画像生成モデルGPT-Image1.5はThinkingモード推奨
https://yokotashurin.com/etc/gpt-image1-5.html
Googleの画像生成でNano-Banana Proを思考モードにするのと同様

2025年12月17日、大きなニュースが飛び込んできました。OpenAIのChatGPTに搭載されている画像生成モデルが「GPT Image 1.5」にアップデートされ、なんとGoogleの「Nano Banana Pro」を超えたというのです。これは本当なのでしょうか?

ネットビジネスアナリストとして、私は早速この新モデルを徹底検証してみました。バナー画像の作成、服の着せ替え、チラシのデザイン変更など、実際のビジネスシーンで使えるかどうかを様々な角度からテストしています。さらに、検証の過程で発見した「クオリティを劇的に上げる裏技」についてもお伝えします。この記事を読めば、GPT Image 1.5の真の実力と、最適な使い方が分かるはずです。

GPT Image 1.5リリースの衝撃と画像生成AIの歴史
OpenAIからの大ニュース
2025年12月17日、OpenAIから衝撃的な発表がありました。ChatGPTに搭載されている画像生成モデルが「GPT Image 1.5」にアップデートされ、GoogleのNano Banana Proを超えたというニュースです。これは画像生成AI業界において非常に大きな出来事と言えます。

画像生成AIの進化の歴史を振り返る
ここで、ChatGPTの画像生成機能がどのように進化してきたのかを振り返ってみましょう。ChatGPTは以前まで「DALL-E 3」というモデルを使用していました。このDALL-E 3も当時としては非常に優秀なモデルでしたが、2025年3月に大きな転換点が訪れます。

2025年3月、OpenAIは「GPT Image 1」というモデルをリリースしました。このモデルは「ジブリ風」の画像生成で大きな話題となり、SNSでも多くの人がジブリ風の画像を投稿して盛り上がりました。GPT Image 1の登場により、日本語のテキスト生成や画像の合成といった機能が大幅に向上し、多くのユーザーがその可能性に期待を寄せました。

Googleの逆襲:Nano Bananaの登場
しかし、この状況は長くは続きませんでした。2025年8月下旬、GoogleがGeminiに「Nano Banana」というモデルを搭載したことで、画像生成AIの勢力図は一気に塗り替えられることになります。Nano Bananaは、それまでのモデルを大きく上回る性能を持っており、特に日本語のテキスト生成精度や人物の顔の再現性において、圧倒的な強さを見せました。

さらに2025年11月の終わり、Googleは「Nano Banana Pro」へとアップデートを行い、OpenAIとの差をさらに広げていきました。Nano Banana Proは、より自然な画像生成、より正確な日本語テキスト、そしてより一貫した人物表現を可能にし、多くのユーザーから支持を集めました。

GPT Image 1.5でOpenAIが巻き返しを図る
こうした状況の中、OpenAIが満を持してリリースしたのが「GPT Image 1.5」です。ベンチマークのスコアではGoogleのNano Banana Proを超えたと発表されていますが、果たして実際の使用感はどうなのでしょうか?

実は、私が実際に使ってみた感触では、必ずしもベンチマーク通りの結果にはなっていません。確かにGPT Image 1.5は大きく進化していますが、Nano Banana Proの方がまだ優れている面も多いと感じています。それでは、具体的な検証結果を見ていきましょう。

GPT Image 1.5の実力を徹底検証!具体的な事例で見るクオリティの進化
検証1:バナー画像の人物差し替え
まず最初に、バナー画像の人物差し替えテストを行いました。左のバナー画像を用意し、そこに別の人物の写真を差し替えて作成するよう指示してみました。

2025年3月時点のGPT Image 1では、同じような指示を出すと顔が全く変わってしまうという問題がありました。元の人物とは似ても似つかない顔になってしまい、ビジネスで使うには難しい状態でした。

しかし、今回のGPT Image 1.5では、これがかなり改善されています。完璧とは言えないものの、元の人物の特徴をある程度維持したまま、バナー画像に合成することができるようになりました。さらに、元のバナー画像の画角もうまく再現できるようになっており、全体的なクオリティは確実に向上しています。

検証2:服の着せ替え機能
次に、人物に服を着せる機能をテストしました。「この人物に服を着せて」という指示を出してみたところ、以下略

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