渋谷区の歴史(1960年台、昭和40年台以降) | 表参道駅5分の不動産屋enspace(エンスペース)

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さて、本日は、渋谷区の歴史で、前回の続きを書きたいと思います。


だんだん渋谷に商業施設が出来上がってくる、

1960年台、昭和40年頃以降の歴史です。



1967年(S42) 4月 西武百貨店A/B館が開店


          11月 小学校跡地に東急百貨店が開店


1969年(S44) 10月 渋谷区内の路面電車が廃止となる。



1970年代に入ると、それまで文化の発信地だった新宿から

渋谷・原宿エリアが注目されるようになり、「ファッション」は渋谷区という

イメージが出来ていきます。

このきっかけが、PARCOの開店(1973年)であると思います。


1971年(S46) 現在の公園通りの入口に丸井ファッション館開店。


1973年(S48) 6月 PARCO PART1開店。

              公園通りの活性化により「ファッションの街」のイメージが

              定着します。

           6月 NHKホールが完成。


1975年(S50) 12月 PARCO PART2開店。


1976年(S51) 4月 東急新玉川線、渋谷~二子玉川園開通。


1978年(S53) 3月 千代田線、代々木公園~代々木上原間開通、

               小田急線と直通運転開始

           8月 半蔵門線、渋谷~青山一丁目間開通、

               新玉川線との直通運転開始。

           9月  東急ハンズが井の頭通りに開業

           10月 ラフォーレ原宿が開店


このラフォーレ原宿の建設以前は、この交差点の角は東京中央協会、

その北側隣は有名なドライブインレストラン「ルート5」でした。

ラフォーレは、ランドマークになり、ファッショントレンドを発信し、ここから多くの

クリエイターや起業家が生まれました。


1979年(S54) 4月 ファッションコミュニティ109(現:SHIBUYA109)が開業。


井の頭通り・公園通り・文化村通り周辺が商業の中心として確立されます。


以上、1979年までの歴史を簡単に書きました。


こうしてみると、街の商業施設の開業・発展はおもしろいですね。


1980年代になると、セゾングループ(西武百貨店等)が新業態を

どんどん打ち出して面白い文化施設・商業施設が出来てきます。


この時代から渋谷をメインターミナルとする東急グループとセゾングループの

「渋谷東西戦争」と言われる、渋谷の覇権争いが加熱してきます。


本日は以上で、また歴史については次の機会に書きたいと思います。



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